にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

スターズインヘヴン、大敗・・

スターズインヘヴンが未勝利脱出を目指し、東京ダート2100mに出走しました。

この中間、飼い葉食いが悪いという公式コメントがあり、しかもこの暑さ・・・ちょっと心配していましたが・・・。

スタートはややゆっくり。後方からレースを進めます。なんとなくですが、中山で見せていたスムーズな走りではなく、どこかぎこちない走りで追走が精一杯という印象すら受けます。3コーナー、突然ずるずると後退!!

故障かっ?

と、一瞬思ったほどでしたが、止める気配はなく、最後の直線。

激しい上位争いを尻目に、後方13着でのゴールとなりました。

それでは公式のコメントです。

5/21  田村厩舎

21日の東京競馬ではゆっくりめなスタートで後方からに。道中はそのままリズムを整えて追走していたが、最終コーナーで上手くスピードに乗れず13着。「ダートスタートに変わって良いと思っていたのですが、今日は悪いところが前面に出てしまいました。3コーナーあたりで右手前から左手前に替えると急に突っ張って走っていましたし、そこでスムーズに流れに乗せることができませんでした。直線で右手前に替わるとまた伸びていただけに勿体ない競馬をしてしまいました。次は違う馬具などを検討してもいいかもしれませんね。続けて乗せていただいているにも関わらず、なかなか前進を図ることができず申し訳ありませんでした」(吉田豊騎手)


「スタートが速くなかったので後方からになったのは理解できますし、向こう正面までは決して悪い走りではなかったと思うんです。それが最終コーナーへ向かうために右から左手前に替えたとたんに、急にばかついてフォームが乱れてしまいました。正直何かあったのかと不安にはなったものの、直線で右手前になるとジリジリながらまた脚を使っています。チークを着けていましたし、調教でここまで極端に左手前でスムーズさを欠くことはなかったのですが、今日はそこで気の悪さを見せてしまいました。やはりこれからペースをあげたいタイミングで、近くにいた赤帽に付いて行きたいところを、むしろ大きく離されてしまってはキツかったですね…。カイバ食いに波は出やすくても毛ヅヤは良く見せるくらいでしたし、決して体調が悪いわけではなかったと思いますから、やはり気持ちの面が大きく影響してしまったのかもしれません。まともならここまでの馬ではありませんし、次はしっかりと巻き返せるように手を尽くしていきたいです。今日は申し訳ありませんでした」(田村師)

前走から距離を延ばして前進を図りたかったのですが、3コーナーを回るために右手前から左手前に替えると、フットワークが乱れて前の馬たちから離されてしまいました。直線では脚を使って盛り返して来たものの、ここからというタイミングで減速してしまったのが最後まで響きました。レース直後の歩様に気になるところはなかったので気持ちの面が影響している可能性が高そうですから、次走へ向けてはそこへのフォローもしっかりと行い、次こそは力を発揮して結果につなげていきたいものです。この後はレース後の状態次第になりますが、再来週から2場開催になることも頭に入れて節なども見ながらどうするか判断していきます。

3コーナーの後退は右手前から左手前に替えた時にリズムを乱した事が原因のようです。気の悪さが出てしまったという田村先生のコメントにもあるように、体調や脚元の不安はほとんどないようです。あとはメンタルというところでしょうか。

東京競馬場でのレースを見る限りでは、左回りよりも右回りが良いように思います。つまり夏場は新潟競馬場ではなく、右回りのどこかが良いのではないか・・・。まぁ函館か札幌しかないですよね!

この後一息入れて、福島→函館→札幌のどこかで決めてほしいなと思います。吉田豊騎手のスケジュールが難しければ、減量騎手の起用も良いのではないでしょうか・・・。田村先生は未勝利脱出のための最善を尽くしてくれると信じていますので着いていくだけです!!

頑張れ!田村厩舎&スターズインヘヴン!
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  1. 2017/05/21(日) 21:30:33|
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スターズインヘヴン、未勝利脱出ならず

スターズインヘヴンが東京1R、未勝利戦(ダート1600m)に出走しました。

予定していた中山のレースを熱発で回避し、調整面ではやや心配な状況。持ち時計でもやや劣るメンバー構成でしたが・・・。

スタートはやや出負け。芝スタートが影響したのでしょうか・・・。道中も中団よりやや後ろでレースを進めます。最後の直線、必死に頑張りますが、6着でゴールインとなりました。

それでは公式のコメントです。

4/29  田村厩舎

29日の東京競馬ではスタートでモタついてしまい中団後方からの競馬。直線勝負にかけることになり、追われてジリジリと脚を使うが前に迫ることはできず6着。「前回は中山のダート1800mで今回は芝スタートの東京のマイル戦でした。今回のそのスタートのところで出脚が軽くて速い馬たちに遅れを取ってポジションが後ろになってしまいました。前回は前目からの競馬でしたのでそこまで砂をかぶる経験もしていませんでしたし、今回はそのことからやや気にするところもありましたけれど、後々まで尾を引くようなこともありませんでした。直線はグッと来るまでではないのですがジリジリとは脚を使うことはできていますし、悪くはないはずです。現状は未完成で頼りなさもあるのですが、使いつつ良くなりそうな馬です。ハミの取り方が左右ともに偏りのある走りですけれど、前回のように極端にどちらかに張るようなことはなかったです。気持ちの部分でもしっかりしてくれれば違うでしょうし、それに連れて体も成長してくれたらもっといい走りができるようになるはずです」(吉田豊騎手)


「前回は取り消しをしてご迷惑をおかけしましたが、却って今回の方が体調はいいかなと思え、体も減らすことなく臨むことができました。いい走りができるはずと思っていたのですが、ジョッキーが言うように芝スタートでモタついてしまいましたね。その分だけ後手に回ってしまいました。さすがに勝ち負けまでは厳しいかと思えましたから直線でどれだけ脚を使えるかをよく見ていました。ビュッとはさすがに来なかったですけれど、それでも数頭交わして伸びようという格好を見せてくれましたから見どころはあったと言っていいでしょう。まだパンとしきれていなくて強い調教を行うとカイバが落ちたりしてしまいがちな馬ですが、なんとか勝たせて時間をかけてあげられればそのあたりの弱さも解消できるはずです。このあとについてですが、同じ東京ならダートスタートの2100mというのもありかなと思えます。それなので、レース後の疲れ具合次第でこのまま行けるかどうかをよく確認して判断します」(田村師)

切り替えて臨んだ今回でしたが、むしろ具合は良くなっていたので東京のマイルがベストとは言えないかもしれませんけれどいい走りをしてくれたらと思っていました。しかし、初めてのコース経験とキャリアの浅さが影響してしまったかスタートの部分で後手を踏んでしまい流れに乗り遅れてしまいました。残念ながら上位争いには加われませんでしたが、それでも上がって来ようとする姿勢は見られましたし、見どころはあったと言っていいはずです。今後につきましてはレース後の状態をしっかりと見極めた上で思う条件を狙っていくか、間を空けてから改めて検討するか判断していきます。

吉田騎手も田村先生も同じ印象だったようです。切れる脚はないので2100mはありかもしれません。ただ先行して直線粘る競馬が持ち味のお馬さんだと思いますので、直線は短い方が良いように思います。熱発もありましたので、ここは一息入れて、福島で2回使う方向が良いかな・・・と考えています。

ただ、体質が弱いので1戦1戦が勝負かもしれません。田村先生ならコース適性や相手関係を見極めた上でBESTの舞台をチョイスしてくれる事でしょう。

生き残りをかけて厳しい戦いになりますが、頑張れ!スターズインヘヴン!!
  1. 2017/04/29(土) 22:07:19|
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スターズインヘヴンのデビュー戦

スターズインヘヴンがこの世代最後の新馬戦に間に合いました!!

調教や各新聞の馬柱を見る限りでは十分にチャンスがありそうなメンバー構成ですが・・・。

スタートは上々。外から内に切り込んで2番手でレースを進めます。向こう正面で気になったのは右側の手綱を引いていた事。何か理由があったのでしょうか・・・・そんな事を思っていたうちに最後の直線。絶好のポジションで抜け出そうとしますが、ナスノカンザンが圧巻の走りで抜け出し、大きく差を広げられます。必死に追っていきますが差は開く一方・・更に追い込み勢にも飲み込まれそうになりますが、なんとか2着確保!!

それでは公式のコメントです。

★3/19  田村厩舎

19日の中山競馬ではスタートしてスッと行き脚がつき2番手からの競馬。コーナーで外へ膨れるところを修正しながら立ち回り直線へ向くと勝ち馬には交わされるが、最後まで踏ん張り2着。

「今日初めて跨らせていただきました。良い馬なんですけれどまだ子供という印象が強かったですね。スタートは出てくれたので無理なくスピードに乗せて位置を取りに行ったのですが、コーナーで外へ逃げ気味でした。それで修正しながらの追走になりました。直線へ向くところで外から馬が来るとまっすぐ走れていましたし、馬が怖いとかそういった類のものというよりも走り方が分かっていないということとトモを中心に体が頼りない分なのだと思います。新馬なのでスムーズに走らせることを心掛けたのですが、結果的には馬の後ろに入れていた方が良かったのかもしれません。申し訳ありません。いくらか左のほうに張るところはありますから、それが癖として悪化しなければとは思います。お兄ちゃんもこの時期に同じような状態で時間とともに良くなったということでしたし、この馬も経験を積みつつ心身ともにしっかりしてくれればとチャンスは十分あります」(吉田豊騎手)

「何としても出走させてあげたいと思っていたので抽選を突破できて気合いが入っていました。良さをしっかり出させるためにもゲートは大事だと思っていたので金曜日に確認したのですが、そのときにまずまず速いスタートを決められていたので、いい形で競馬ができれば理想的と考えていたんです。実際今日の実戦でも対応してくれて、前々で競馬ができました。初めてで分からなかったところもあってか、前へくらいついていこうとするよりも外へ逃げるような走りをしていましたね…。そのあたりは気持ちの幼さもあるのでしょうけれど、少しずつです。午前中の様子だとダートはいくらか時計が早いのかなと思えてもいたのでこの新馬も思惑よりも早い時計での決着になりましたが、そのなかで幼さを見せつつも2着にきたのですから評価はしていいはずです。良くなってきたところですし、時計のかかる傾向にある中山のうちにもう一回行った方がいいかなとも思えるので、基本はこのまま使うつもりにして、レース後の状態をよく確認していきます」(田村師)

念願の新馬デビューで、ここは何とかいい結果を出して先々につなげていければと思っていました。スタートも決められていいかと思ったのですが、コーナリングの際に外へ張ってしまいその修正に気を遣わざるを得なくなりました。そのようななかでしたので勝負どころから勝ち馬に一気に来られて遅れを取りましたが、鋭く伸びて来る3着馬を筆頭に後続の追い上げを完封していますので力はあります。経験を重ねていけば走りも覚えてくるでしょうし、体も少しずつしっかりしてくればハミに頼る部分も少なくなってくるはずです。デビューしてまだ始まったところでもありますから、何とか勝ちあがらせてお兄さんのように成長を遂げることができればと思います。このあとについては初めての競馬を終えたばかりですので、レース後の状態をよく確認してから判断します。

田村先生のコメントは本当にわかりやすく、目標や課題が明確です。察してくださいという姿勢ではなく、本当に丁寧に説明してくださる印象です。田村先生と吉田騎手のコメントにもあったように左に張る癖があるようです。向こう正面で右側の手綱を引いた理由はそこにありそうです。

コーナリングも含めた外に張る走り方がスターズインヘヴンの課題のようで、鍛えながら修正してもらえたらと思います。気になる次走ですが先生も続戦を示唆されていますので、中山開催中にもう一度走ってほしいです。同じダート1800mが良いかな。中3週の4月15日(土)中山1Rに牝馬限定のダート1800mがあるのでそこがいいかなぁ。

いずれにしましても、まずは無事デビューして連に絡んだ事を喜びたいと思います。デビューが危ぶまれるくらいでしたので、この喜びは大きいです。スターズインヘヴン、お疲れさま!そして、田村先生!次もよろしくお願いします!!
  1. 2017/03/19(日) 21:24:20|
  2. スターズインヘヴン
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スターズインヘヴンいよいよデビュー

先日キャロットからキャンセル募集が案内がありましたが・・・様子を見ていたお馬さんはラインナップされず今回は見送る事にしました。ちょっとだけ気になったのは古賀厩舎のディープブリランテ牝馬と松下厩舎のタートルボウル牡馬でしたけど、2015年産についてはノルマンディーとシルクからチョイスしようかと思います。(ノルマンディー3次早く!!)

さて、今度の日曜日にスターズインヘヴンがデビューする事になりました。先週計算通りの除外を経て今週見事に抽選突破です。

それでは公式のコメントです。

★3/16  田村厩舎

19日の中山競馬(3歳新馬・ダ1800m)に吉田豊騎手で出走いたします。



★3/15  田村厩舎

15日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒4-53秒8-39秒4-13秒9)。「昨日からの雨の影響で馬場はだいぶ重たくなっているのですが、良い時を選んで追い切りをかけました。全体時計が68秒ちょっとで、終いにかけてしっかりと動かしました。いくらか相手には遅れを取ったものの態勢は整えられたかなと感じています。先週入ってしまったら若干早いかな、1本欲しかったなと思えたため、今週で丁度いいのではないかと思うんです。兄貴と同じで切れるタイプではないのですが、走りのバランスは良いんですよ。ただ、弱いところがある現状で本質的にはもっと先だと思いますから、その成長を余裕を持って促していくためにも何とか勝たせたい。誰も1度も走ったことがない新馬戦と、経験のある馬がいる未勝利戦とではレースの時計がだいぶ違うことが多いですし、やはり理想は新馬戦を使いたいんです。権利1つ持ちでも安心はできず抽選になり得るでしょうから、まずはその抽選を突破してほしいですね」(田村師)19日の中山競馬(3歳新馬・ダ1800m)に吉田豊騎手で出走を予定しています。

スターズインヘヴンの管理を通じてですが、田村先生の印象がすごく良くなりました。正直、あまり意識していない調教師さんでしたが、昨年末の電撃入厩→ゲート試験のみ合格させるという流れの当たりから、他の先生とちょっと違うかも・・・と思いはじめています。

コメントからは新馬戦に出走させたかったという強い思いがあり、最終的にはギリギリ間に合いました。結果はわかりませんが、ある程度の印はついて、それなりに走ってきそうな気配は感じています。このギリギリ間に合った要因の1つにゲート試験をパスしていたという点は見逃せません。2月14日に帰厩してからゲート以外の調教に時間を使えた事はあの時の判断があったからこそだと思っています。

また、吉田豊騎手が騎乗するのも2月23日のコメントで触れられていました。関東では人気のベテラン騎手ですから他からもお話があると思いますが、先週除外されても吉田騎手の騎乗が実現しています。この点ではお二人の情報共有や信頼関係を見て取れます。

思い起こせば、スターズインヘヴンは1歳の11月に強い捻挫を発症し、半年間運動ができませんでした。記憶が正しければ2014年産のキャロットで満口にならなかったのは2頭のみ。そのうち1頭は警報が出ており、1頭は警報なし。スターズインヘヴンは後者でした。つまりキャロットで一番売れなかったお馬さん!そんなお馬さんに対しても目標を設定し、それに対してできる限りの対応をして準備する。そしてそれを事細かにアウトプットしてくださる姿勢にも感服しました。

正直デビューできるか微妙・・・と思っていましたが、突貫工事ではなく、しっかりと準備ができた上でのデビューなので期待もしています。まずは無事に走り切ってもらう事が1番ですが、できれば直線で「豊!豊!」と叫ばせてください。

頑張れ!スターズインヘヴン!!
  1. 2017/03/17(金) 00:04:27|
  2. スターズインヘヴン
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球節に腫れ

ノルマンディーのチェックを終え、ブログを書いてさぁPCを閉じようと思ったらキャロットのチェックを忘れてた・・。

さて、スターズインヘヴン。

昨年11月中旬に発症した強度の捻挫で長期休養し、ようやく運動を再開したもののこの中間「右前脚の球節に腫れ」が出てしまったとのこと・・・。

幸い骨や腱に異常はなかったようですが、どうやら脚元との戦いになりそうな予感がしてきました。

レースに出て他の馬と戦う前に自分との戦いに勝たねばなりません。

まだ2歳になったばかりですし、あと1年半あると考えれば時間はあります。

スターズインヘヴンというかっちょいい名前が競馬場でアナウンスされる日を楽しみにしたいと思います!!

そして明日は兄センチュリオンが重賞に挑戦します。もちろん単勝を買って応援です。

好走して妹が満口に近づきますように!!



  1. 2016/04/15(金) 23:48:09|
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