にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

POG関連本 2017-2018

今年のPOG関連本も出揃ったところで、ワタクシが購入したものに関してまとめてみようと思います。

①POG虎の巻 2017-2018 デイリースポーツ 350円

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新聞スタイルで情報量は控えめなので、価格も安くノーザン・社台のメインどころをチェックするだけならちょうどいいかも。

②POGの王道 2017-2018 双葉社 1,728円

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ノーザン・社台のメインどころはもちろん、有力牧場、有力馬主のメインどころも押さえており、情報量は豊富。今年初めて購入したからかもしれませんが、読み物としては1番面白かった。


③馬トク POG 2017-2018 報知新聞社 1,500円

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POGブログで有名なスポーツ報知が初めて手がけたPOG本。サイズはひと際大きく、立ち写真の掲載数も1番多いかも。馬体の見方や牧場レポートなど細かい情報も多いけれど、踏み込んだコメントは少なめで、差し障りのない表現に留めた印象。

④最強のPOG 青本 2017-2018 KKベストセラーズ 1,680円

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去年も買った青本。写真、情報量のバランスが取れており、コメント内容も1番直接的なものが多かった印象。アンカツさんと牧雄さんの社台グループの撮影馬ジャッジも面白い。

⑤ザッツPOG 2017-2018 東京スポーツ 350円

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最後発5月11日発売の新聞スタイル。マー君や井崎さんといったおなじみのメンバーが選ぶドラフトとマイナー種牡馬のコーナーが斬新でしたが、全体的には他とあまり変わらない内容でした。(まだしっかり読んでないけど)

来年も買うだろうなと思うのは「POGの王道」「馬トクPOG」「青本」あたりかな。もし、来年新たなPOG本ができるなら、また新たな企画を探しているのならこんなのはいかが?

★照哉さん、勝己さん、アンカツさんによるノルマンディー募集馬ジャッジ
★牧雄さんによる他とは被らないで勝てるお馬さん発表
★総帥と牧雄さんによるこの10頭で社台グループに勝つ

もし実現したら必ず買います(笑)

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  1. 2017/05/11(木) 23:31:02|
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ローズジュレップについて

今日は出資馬が2頭も出走したというのに、気持ちが盛り上がる事がありませんでした。

それだけローズジュレップの訃報には衝撃を受けました。

出資馬ではありませんが、ジュレップ世代から一口をはじめ、ノルマンディーに入会したワタクシにとっては、1番最初にデビューして、1番最初に勝ち上がり、ノルマンディーに初の重賞勝利をもたらしたローズジュレップはヒーローであり、希望の星といえる存在でした。

平日休みがほとんどのワタクシは地方馬のほうがリアルタイムで観る事ができる可能性が高く、ローズジュレップの活躍次第では16年産は地方馬への出資もありかと考えていたくらいです。北海道でデビューしても出世すればワタクシが住む南関競馬の地域に来れる可能性を教えてくれたお馬さんであり、今度の羽田盃か東京ダービーは応援に行こうと考えていたくらいです。

それだけに喪失感が大きく、とても悲しいです。

出資者でもないワタクシがこうですから、出資者の方や関係者の方のお気持ちを考えると言葉になりません。

1番最初にデビューして、1番最初に勝って、1番最初に重賞勝利をプレゼントしてくれたのに、1番最初に逝かなくてもいいじゃないか。

事故や怪我は競馬の中に当たり前のようにあり、避けては通れないものでしょう。いつかは目の当たりにするかもしれません。だからって1番最初に一口馬主の怖さを教えてくれなくてもいいじゃないか。

今はただ、ローズジュレップが安らかな眠りにつく事をお祈りいたします。
  1. 2017/04/29(土) 23:12:47|
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POG虎の巻 2017〜2018

今日は元出資馬ラグランドルーが名古屋で初勝利を挙げました。\(^o^)/

連闘で臨みましたが快勝と言っていい内容でした。勝ち星が増えていけば繁殖の道も見えてきます。できるだけ良い馬生になってくれることを願うばかりです。

話は変わり、デイリーが発行している「POG虎の巻 2017〜2018」を購入しました。

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ノーザン・社台・追分のお馬さんたちがメインで、ノースヒルズや千代田牧場がちょこっと。あとは厩舎別期待馬、一口クラブ別一覧、里見オーナー所有馬一覧がありました。

ワタクシの出資馬では今日満口になったシルクのピボットポイントのみ「遅生まれだが良さそう・・・・」という差し障りのないコメントが掲載されていました(#^.^#)

シルクとキャロットは一覧がありましたが、ノルマンディーはない。ユニオンや友駿があるのになぜ?と思いましたが、一覧の下は各クラブの広告。いわゆるこの紙面のスポンサーですね。ノルマンディーのコンセプトはPOG期間内の活躍ではないので方針はぶれていないとプラスに捉える事ができました。

ちなみに岡田スタッド産のツーデイズノーチスの15ことザスリーサーティはダービーを目標にできる素材と絶賛されていました。ディバインコードの弟ですから楽しみにしていたいと思います。

これまでPOGはあまり意識していませんでしたが、2016〜2017で初めて参戦してみました。JRA-VANのものですが、赤本と青本を買って自分なりに選び、途中経過はこんな感じです。

ランキング

指名馬

今回は自分の出資馬を1頭というマイルールを設定してみました。ダービー馬はダブルバインドだと思っていましたが、未だ未勝利・・。この仔はセレクトセールで高額で落札されていました。このオーナーさん含めて大物馬主のみなさんはどれか当たればいいや!という別世界の感覚なんでしょうねぇ。(しみじみ)

POG関連の書籍はこの世代の出資方針の振り返りや弟や妹にあたる2016年産の勉強にもなりますのでチェックしていきたいと思います。今後発売される本で気になるのはこのあたりです。

●4月25日発売
「丹下日出夫と鈴木淑子 POGの王道2017-2018年版」 双葉社

●4月27日発売
「2017-2018年 最強のPOG青本」ベストセラーズ 
(アンカツさんと牧雄さんの対談が魅力!)

●4月28日発売
「POGの達人 完全攻略ガイド 2017-2018年版」 光文社 赤本

●5月11日発売
「ザッツPOG 2017-2018」 東京スポーツ社

まだ他にもあると思いますが、このあたりはGETしようと思います。
  1. 2017/04/21(金) 23:50:52|
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勝手にMVP 2016

いよいよ年の瀬ですね。本年最後のブログはワタクシが出資しているお馬さんに関わった調教師、騎手の中から勝手にMVPを決めて改めて「ありがとうございました」という気持ちを送らせていただこうという企画です。

では早速エントリーを発表しましょう・・・と思いきや、今年ワタクシは1勝。なんとなく読めてしまいますが、恒例の企画にするためにも続けましょう!

エントリーナンバー①

尾形和幸調教師:キャラメルフレンチをメイクデビュー勝ちに導いた調教師

メイクデビュー勝ちの大きな要因は相手関係を見極めた出走にあると思います。2歳のうちに勝つと勝たないでは大きな差があります。勝ち上がっている事で無理をしないローテーションが可能になったり、適性を確かめるチャレンジができたりといい事ばかり。入着を繰り返して勝つのも稼げていいですが、勝ち上がっている事のアドバンテージの方が将来的には大きいと思います。

エントリーナンバー②

木幡巧也騎手:キャラメルフレンチをメイクデビュー勝ちに導いた騎手

デビュー戦では2、3番手の好位につけ、最後の直線で抜け出し快勝!行きたがる気性のようですが、デビュー戦でしっかり抑えた事が敗戦続きの今も希望を持てている要因のような気がします。今のキャラメルフレンチはしっかりスタートを決め、好位抜け出す展開に持ち込んでいますが、それができるのもデビュー戦の好騎乗があったからだと思います。

エントリーナンバー③

田村康仁調教師:スターズインヘヴンを管理

???マークが3つ並ぶようなエントリーだということは重々承知しています。なんせまだデビューすらしていないお馬さんの先生ですから。なぜエントリーかというと12月の動き方です。スターズインヘヴンは昨年11月から約半年、脚部不安で騎乗運動ができませんでした。12月頭のコメントでは「乗り込み量が全く足りていない」という現実が読み取れました。それにも関わらず田村先生は入厩させ、ゲート試験のみ合格させるという手段に出ました。ゲート試験だけ通らせてその後、放牧に出る話はよく聞きます。現にスターズインヘヴンも合格後すぐに放牧に出ました。今回のポイントは「乗り込み量が全く足りていない」お馬さんに対してそれを行った事です。普通は合格後状態が良ければ使う・・・という流れがほとんどだと思いますが、絶対にデビューできない状態で入厩させるのはあまり聞いた事がありません。ある意味荒療治と言えそうな今回の判断ですが、実際に合格できた事は不安をひとつ減らす事ができました。また、先生や厩舎スタッフの方が実馬を見れたと言う事も見逃せません。順調にいっても春先、下手すると夏頃になってもおかしくない現状ですので、ゲート試験にかける時間すらもったいないと感じる事もあるでしょう。今回、北海道からほとんどダイレクトで入厩してゲート試験合格→外厩で乗り込むという決断が英断だったな・・と思える日が来る事を願いながらのエントリーです。

と言う訳で2016年は3名のエントリーです!

では、栄えある2016年のMVPは・・・

尾形和幸調教師です!!

メイクデビュー勝ち、これが一番の要因です。「尾形先生、本当にありがとうございました!!」

レースの選択って本当に大切です。ブランメジェールの2戦目なんか特にそう思います。ブラメジェのデビュー戦は3着でしたが、その時2着のトリリオネアはその後朝日杯FSで6着とかなり強い相手だった事がわかります。デビュー戦でトリリオネアと僅差の競馬をしたのに、現在まで勝ち上がれていない事は2戦目のレース選択が分かれ道だったかなと思います。今後○外牝馬なのでレースも限られます。早い段階で勝ち上がっておく事が大事だと思っていますので、来年はぜひ景気の良い話題をお願いしたいものです。髙木先生!お願いします!!

そんなこんなで本年も大変お世話になりました。色々な方のブログを拝見してとても勉強になりますし、同じ趣味を持っている方々とお話しするのはたいへん楽しく、幸せな時間だと感じます。来年もぜひよろしくお願いいたします!

それでは、良いお年をお迎えくださいませ。
  1. 2016/12/29(木) 23:00:43|
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2016年の一口馬主人生を振り返る

今年の中央競馬が終わりましたね。

有馬記念で締めくくるのが当たり前の競馬人生なので、来年のホープフルSには違和感を覚えてしまうのか、それともメルセダリオが出走していて有頂天になっているのか・・・願わくば後者の方でお願いしたい今日この頃ですが、ざっくりと今年の一口馬主ライフを振り返りたいと思います。

昨年キャロットとノルマンディーで出資をはじめ、その世代がデビューしました。出資馬最初の出走となったキャラメルフレンチがメイクデビューを快勝!いきなり一口人生初勝利を挙げましたが、完全なビギナーズラックでしたね・・・。

ラグランドルーが惨敗続き・・・。

ブランメジェールが3着デビューしたものの次走大敗・・・。

ゴレアーダも完敗・・・・。

いやいや、当たり前ですが上手くはいかないものです。一口馬主DBから私のデータを拝借します。

2016年

まぁ、こんなものですよね。

不安はラピュルテ、ビターレ、スターズインヘヴン。

ラピュルテ、ビターレは脚部不安もあり未だに脱北情報がありません。同じく脚部不安のあったスターズインヘヴンはとても走れる状態ではないけれど、ゲート試験だけ受けておくという荒技のため入厩しましたが、デビューまでの道のりはまだまだ長そうです。

3頭いずれもデビューが遅くなり、厳しい状況なのは間違いありません。特にラピュルテは断続的な脚部不安を思わせる記述があるのであと1度頓挫があるとこれはいよいよ・・・というところまで覚悟はしています。

8頭中3頭がそういう状況ですから、出資基準をちょっとずつ見直していかないと・・・という意気込みで2015年産は選んだつもりです。

2015年産でこだわったのがどれだけ身体を柔らかく使えるか、首や背中を含めた全身の使い方が柔らかいか、バランスが取れているかという点です。これでできるだけ脚部に不安がなさそうなお馬さんを選ぶ腹づもりです。

こうして選んだのが現在までの出資馬4頭。

カニョットは柔らかく不安なくチョイスできました。ホリデイトウショウ、ヴェルデライトはダート血統のようですが、芝でもやれそうな身体の使い方、脚捌きをしているのでこちらもほとんど不安はありません。

メルセダリオはこの3頭に比べるとやや硬さがあって不安があるように見えます。また、馬体も雄大なので脚元への負担も少なくないでしょう。しかし、その不安を吹き飛ばすくらいの血統構成や雰囲気の良さを感じ、リスク承知の出資となりました。

ずーっと悩んでいるペンカナは柔らかさへの不安を払拭できないでいます。募集当時よりは断然良くなってきているように見えますが、私にとっては高額馬なので、どうしても慎重になってしまいます。

この1ヶ月悩んできましたが、現時点では見送ろうかなぁという気持ちが強くなってきています。

2015年産でこだわったもう1点が母馬の年齢です。活力などを考えるとどうしても若いに越した事はありません。若いという事は成功例も少ないという事の裏返しですので、若い母親にこだわる事はリスクがあるとも言えますが、2015年産の4頭にはそれを貫いています。

カニョット:10歳、ヴェルデライト:7歳、ホリデイトウショウ:7歳、メルセダリオ:8歳

若いでしょ。

この世代はあと2頭ほど出資したいと考えていますが、身体を柔らかく使える事と母馬の年齢はこだわりたいと思います。

そう思っているつもりですが、それを吹き飛ばすくらいの血統的魅力や馬体の良さがあれば話は別です(笑)

・・・とすぐにぶれるあたりに自分でも不安を覚えますが、あーだこーだと考えるのが一番の楽しみだなぁと思っています。
  1. 2016/12/27(火) 21:23:23|
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