にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

ペンカナプリンセスの15に出資した理由

出資した理由第5弾はシルクのペンカナプリンセスの15。(ピボットポイント)

父ディープインパクト
母ペンカナプリンセス
母の父Pivotal

ワタクシの浪漫枠、ディープインパクト産駒の牡馬、友道厩舎で引っかかりました。ディープ牡馬は別として、浪漫枠の条件は角居、矢作、友道厩舎に所属するというのが大事な条件でした。なぜこのお三方かと言うと応援していたお馬さんでダービーを勝ってくれたという単純なものです。ちなみに今年は池江泰寿先生がダービーを勝って、先のお三方に加え浪漫枠4人目になっていただけたらと思います!

さて、このペンカナの15。トライアルで権利を獲得してクラシックに挑戦した全兄が2頭いる良血で募集時から注目していましたが、遅生まれとあって馬体は幼く感じました。バランスもあまり良くないし後ろ脚を引きずるような硬さが見て取れましたが、この血統ですから1次募集で満口になり、新規の自分には関係ないかと思っていました。

がっ!

価格の高さも手伝ってまさかの売れ残り。

一気に出資馬候補入りします。

まずは馬体です。

2016年9月16日
1


2016年10月13日
2


2016年11月5日
3



2016年12月1日
4


2017年1月5日
5


2017年2月2日
6


徐々に良い身体つきになっています。特に胸前が逞しくなってきて、あとはトモに力が付いてくれば、やってくれるのでは・・・と期待が持てました。

公式サイトの動画でも、ブレない走りが魅力的でフォームもきれいでした。特に出資の最終的な決め手になった1月26日の動画の47秒から最後までのフォームがすごく好きで、期待は更に大きくなりました。更にディープ×Pivotalという同じく見合わせで大物感たっぷりのファンディーナがデビュー勝ちした事も決め手の1つでした。

また、ラストインパクト、モンドインテロ、ゼーヴィントという、いずれも年明けまで残っていたシルク募集のディープ牡馬が活躍しているのも心強いものでした。売れ残ると言う事は目を見張る馬体でなかったなどなんらかの不安があったからこそ。そんなお馬さんたちの方がシルクでは活躍しているイメージです。父ディープインパクトについても、牧場時代は馬体に目を見張るものはなかった、非力な印象だったという話ですので、目を見張る馬体をしていなくても走るお馬さんは走る!そのディープも遅生まれですし、馬体に見所はなかったけれど・・というキーワードが揃ったので、これはいってしまおう・・・と決断しました。

シルク所属馬の回収率だけを見ていくと5000万円以上はリスクがかなり大きいと思います。ましてやシルク過去最高額の1億2000万円。とても1億2000万円の馬体ではないというのが正直なところですが、シルクの値付けとノーザンファームの育成を信じるしかないと思います。

気になる名前は申し込み用紙を投函した日に決まりました。ピボットポイント。由来は「回転軸の中心。中心的な存在となるような活躍を期待して。母父名より」とのこと。ネットではややネガティブな印象の方が多いようですが、ワタクシは気になりません。Penkenna PrincessとPivot Point。イニシャル(って言うのかな?)PPで合わせていますし。

何よりパとかピとかポとかの半濁音好きなんですよねぇ。そういう意味ではポートフィリップは由来も響きも完璧で未だに迷っています。何はともあれ、覚えやすい名前の方が自分は好きなのでピボットポイントを応援していきます!!

何と言っても浪漫枠ですからまずは勝ち上がって長く楽しみたいお馬さんです。出資額を考えれば大きなレースで勝ってほしいですが、個人的には長い現役生活にこだわってほしいですね!どちらかと言うと古馬になってからのイメージがあるので夢は春の天皇賞・・・かな。(できれば菊花賞には間に合ってほしい・・・)

最新3月2日のピボットポイント
7


● 出資した理由のまとめ

★ ディープ牡馬、友道厩舎という浪漫枠
★ 全兄に重賞好走、クラシック出走の成功例あり
★ ブレないフォームでバランスの良い走り
★ シルク募集で年明けまで売れ残ったディープ牡馬
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  1. 2017/03/13(月) 17:30:22|
  2. 出資した理由(2015年産)
  3. | コメント:0

ホリデイトウショウの15に出資した理由

2015年産出資した理由第4弾はノルマンディーのホリデイトウショウの15。

父 スマートファルコン
母 ホリデイトウショウ
母の父 タイキシャトル

ゴリゴリダート馬を探していたところ、配合に魅力を覚えたのがこの仔。サンデー系種牡馬に母父タイキシャトルと言えば、ストレイトガールやワンアンドオンリーがあまりに有名。名牝ソシアルバタフライに繋がる牝系にもロマンを感じ出資意欲は高まりました。

スマートファルコンは今年の2歳が初年度産駒。22頭がデビューし2頭が勝ち上がっています。数字だけではまだまだの印象ですが、2着にきている馬も4頭おり、字面よりは活躍していますのであまり心配はなさそうです。

動画を見る限り、馬体は芯がしっかりしている印象で筋肉も柔らかそう。脚さばきもスムーズでバネ感すら覚えます。5月生まれを考えれば立派と言える内容ですので、ゴリゴリダート馬枠の中では1番と評価し出資を決断しました。スピードもそこそこ兼ね備えているダート馬になりそうです。

目標はダートで地道に稼いでもらえれば・・・。3勝してくれたらと思っています。


●出資した理由のまとめ

★サンデー系種牡馬に母父タイキシャトルは活躍馬が多い。
★芯がしっかりしているが、柔らかい筋肉の持ち主。
  1. 2016/10/28(金) 21:49:28|
  2. 出資した理由(2015年産)
  3. | コメント:2

メルセダリオの15に出資した理由

2015年産出資した理由第3弾はノルマンディーのメルセダリオの15。

父 ルーラーシップ
母 メルセダリオ
母の父 タニノギムレット

セール前にアップされていた動画では非常に柔らかい動きのうえ、胸前の筋肉もすごいものを感じました。お尻に筋肉がついてくればクラシック出走を狙える・・・そう思っていました。募集の写真ではそのお尻が立派に!!ダービーを狙える!!と思いましたが、繋ぎが立ち気味。筋肉量が増えていたのは良い事なんでしょうが、ダート馬のような印象すら覚えました。

ルーラーシップの父キングカメハメハとタニノギムレットの父ブライアンズタイムの組み合わせ(父キンカメ母父ブライアンズタイム)では、獲得賞金1億円超えの馬が4頭!4頭全ての勝ち星がダートと言う事実にメルセダリオはダート向きではとの思いは確信に変わり、一瞬迷いました。

しかし、たとえダート寄りに出てもかなり活躍が見込めるのではないかという都合の良いように割り切り、初志貫徹出資しました。

母メルセダリオのきょうだいにはインティライミなど重賞勝ち馬が3頭。さらに母のきょうだいの産駒にはアルバートやアロマティコがいるなどいま最も活力のある牝系と言えます。

またメルセダリオはサンデーの血が入らない非サンデー繁殖牝馬。ルーラーシップの父であるキングカメハメハ産駒×非サンデー系繁殖牝馬からはロードカナロアやホッコータルマエ、アパパネなど飛び抜けた活躍する馬を輩出しており、この仔も爆発する可能性は十分にありそうです。

さらにノーザンテーストのクロス持ちで丈夫で成長力に富んだ配合を言えるでしょう。

キャラメルフレンチで一口馬主初勝利をプレゼントしてくれた尾形先生の管理とあれば心配なしです。

目指すは芝向きにでればクラシック出走。ダート向きであれば重賞好走を目標にしたいお馬さんです。

●出資した理由のまとめ

★筋肉量豊富で芝でもダートでも大成しそう。
★活力のあるアンデスレディーの牝系。
★爆発馬が出やすい非サンデー系繁殖牝馬にキンカメ系種牡馬。
★丈夫で成長力のあるノーザンテーストのクロス持ち。
  1. 2016/10/24(月) 23:44:01|
  2. 出資した理由(2015年産)
  3. | コメント:2

ヴェルデライトの15に出資した理由

2015年産出資した理由第2弾はキャロットのヴェルデライトの15。

父 ヘニーヒューズ
母 ヴェルデライト
母の父 ディープインパクト

キャロットの募集馬一覧の字面ではゴリゴリダート馬枠と思っていましたが、カタログを見ると筋肉質+しなやかさを感じる馬体で、芝でも走れそうだ・・・という見解に変わってきました。

動画を見て、それを確信。

トモの筋肉もありパワーも感じる馬ですが、脚さばきがスムーズで可動域もあるのでとてもダートの専門職には見えません。芝ダート兼用が濃厚と思っています。肉付きと柔らかさのバランスが良いので故障の心配も少なそうです。

母ヴェルデライトはディープインパクト産駒の期待馬でしたが、競走成績はイマイチ。また、この仔が初仔なので繁殖牝馬としての能力も未知数。どのような仔を出すのか全くわからないのが正直なところですが、それを上回る馬体の良さが決め手になりました。

目指すは芝・ダート兼用。3歳春にはマイル重賞やNHKマイルCに出てくれればと思っています。ダート色が強くなったらユニコーンS出走を目指して頑張ってほしいと思います。カニョットほど馬体に自信は持てませんが、オープン馬目指してほしいです。

●出資した理由のまとめ

★トモの筋肉は立派でパワーを感じる。ダート馬の素質十分。
★脚さばきがスムーズで可動域も広いので芝も走れ、故障の心配も少ない。
★芝ダート兼用でレース選択の幅が広がり、稼いでくれそう。
  1. 2016/10/18(火) 22:10:54|
  2. 出資した理由(2015年産)
  3. | コメント:0

カニョットの15に出資した理由

2015年産の出資が一段落したので、これまでの4頭について出資した理由をまとめていきたいと思います。

2015年産出資した理由第1弾はキャロットのカニョットの15。

父 ハーツクライ
母 カニョット
母の父 サンレイスピリット

DVDを見て最優先行使を決断したお馬さん。身体はまだ小さいですが、全身の柔らかさに加えバネ感がハンパなく、これはこの世代の牝馬トップ5に入る逸材だと思いました。バランスも良いし脚さばきもスムーズでかなりの走力がありそうです。

ちなみにトップ5はクリソプレーズ、ココシュニック、アドマイヤキラメキ、アヴェンチュラそれにカニョットという顔ぶれです。

アルゼンチンで走った母カニョットはGI勝ち含む4勝。きょうだいにも重賞勝ち馬が多く活力のある母系と言えそうです。アルゼンチン牝系×サンデー系種牡馬と言えばこの春クラシックを盛り上げたサトノダイヤモンドにシンハライトなど実績十分。

カニョットの産駒は初仔で2勝をあげているメイアルーア(父スペシャルウィーク)、未勝利で引退したメディアルナ(父ゼンノロブロイ)と実績は上がっていませんが、そろそろ大物が出て良いタイミング。この仔でアルゼンチン牝系×サンデー系種牡馬の血が炸裂すると読んでいます。

管理予定の斎藤誠先生はハーツ牝馬の一番出世ヌーヴォレコルトを育てた実績があるので、この仔にとって最高の先生と言えるでしょう。

目指すは牝馬クラシックロード。一口価格は安いですが大いに期待をしている1頭です。

●出資した理由のまとめ

★バランスの良さに柔らかさ、脚さばきの良さにバネ感と素質を感じる馬体
★アルゼンチン牝系×サンデー系種牡馬という血統構成
★ハーツ牝馬で実績の斎藤誠厩舎
  1. 2016/10/10(月) 21:36:18|
  2. 出資した理由(2015年産)
  3. | コメント:4

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