にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

ビターレに出資した理由

出資した理由第7弾はノルマンディーのビターレ。

父 シニスターミニスター
母 アイアンアタック
母の父 キングヘイロー

圧巻だったのはトレーニングセールでの走りっぷり。後肢のキック力は半端なくかなりの推進力がありました。今すぐにデビューしても勝てると思ったくらいの走りでしたが、まさかそれをノルマンディーが落札するとは・・・。

あっという間に出資検討に入ります。

父シニスターミニスターはダートでの活躍馬を多く輩出しており、今後、重賞戦線で活躍しそうなキングズガードもその一頭。

そのキングズガードの母父もキングヘイローという事実に驚きながら血統をひも解いていくと、気になったのが母の母の父のところ。アイアンアタックの14がサマーサスピションに対し、キングズガードはデインヒル。この部分は底力に影響するかも・・・ステイゴールドあたりだったら・・・と思ってしまいますが、そんなのを吹き飛ばしてくれるのがトレーニングセールでの走り!鍛えて調子が良ければすればここまで走れるというアドバンテージは大きく出資を決めました。

入厩予定の羽月友彦先生はシニミニ産駒の重賞ホルダー、インカンテーションも管理されているので、この仔もダートのオープン、そして重賞戦線に導いてくれると信じています。

2016年7月現在、ビターレはノルマンディーファームで調整中。一旦ゆるめてつくり直すようです。古馬になってから力を発揮するタイプだと思うのでいいかもしれません。最新の更新では右側の帯道に軽度の腫れがあったようで、ウォーキングマシン運動で様子を見ているとの事。軽いようなので心配要らなそうです。


●出資した理由のまとめ

★トレーニングセールでの圧巻の走り。(特に後肢のキック力)
★父シニスターミニスター、母父キングヘイローはキングズガードと同じ血統構成
  1. 2016/07/15(金) 23:37:58|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:2

ハリウッドレーヴに出資した理由

出資した理由第6弾はノルマンディーのハリウッドレーヴ。

父 ロージズインメイ
母 ハリウッドレビュー
母の父 ノーザンテースト

まず目に付いたのがバランスのよい馬体、そして凛々しい顔。気品を感じる写り方に競走馬に必要な頭の良さを感じました。

母父ノーザンテーストに出資するにはこの機会を逃せば、ほとんどノーチャンスと言う時代になってきた事も認識していたので出資検討をはじめます。

母ハリウッドレビューは産駒5頭が中央で勝ち、うち4頭が2勝以上、しかもこの仔の兄であるダノンマックインは菊花賞に出走するなどかなり優秀な繁殖成績です。中央で勝った5頭のうち3頭が2歳夏までに勝ち上がるなど仕上がりの早さも感じたことから出資を即決しました。

それまでの出資馬5頭が全て牝馬だった事も影響し、気になる牡馬にはガンガン行こうぜ!的な流れがあったのは事実ですが、父ロージズインメイは芝でもダートでも活躍馬を輩出し、器用な馬を送り出しているイメージがあります。しかも前出のハリウッドレビューの繁殖成績もあるので、芝でもダートでも平均点以上を期待しています。

2016年7月現在、ハリウッドレーヴはノルマンディーファームで調整中です。動画を見る限りではだいぶ動けるようになってきていましたので、年内のデビューができるかな・・・・と思っています。

●出資した理由のまとめ

★カタログ写真や動画で確認したバランスのよい馬体・凛々しい表情
★母ハリウッドレビューの繁殖成績
  1. 2016/07/14(木) 21:55:31|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:0

キャラメルフレンチに出資した理由

出資した理由第5弾はノルマンディーのキャラメルフレンチ。

父 タイキシャトル
母 フレンチミステリー
母の父 フレンチデピュティ


2次募集ではラグランドルーと一緒に出資しましたが、最初にピンと来たのはこの仔です。カタログ写真の筋肉モリモリの馬体に目が奪われました。牝馬ですがマッチョな印象で芝よりもダート、しかも短距離向きに見え血統もそれを裏付ける組み合わせと言って良さそうです。

動画を見るとトモの肉付き、踏み込みの力強さがあり身体能力の高さを感じたことから出資検討に入りました。

次に注目したのが母フレンチミステリーの繁殖成績。キャラメルフレンチの上に4頭きょうだいがいますが、全て勝ち上がっています。中央では2頭勝っていますが、いずれも3勝以上とかなり優秀と言って良い成績です。

また、ニジンスキーのクロスを持つタイキシャトル産駒と言えばゴールデンキャストやサトノプログレス、ディアチャンスといった馬が重賞を勝っていますが、全て芝での勝利ですのでそのあたりが気になると言えば気になりますが、魅力たっぷりの血統と判断し、出資を決めました。

ちなみに入厩予定の尾形和幸先生はブラゾンドゥリスを管理しており、ノルマンディーとの相性もバッチリ・・・と思っています。

2016年7月現在、キャラメルフレンチは入厩に向けトレーニング中です。口向きが悪いところがあるようですが、しっかりと調教してデビューを目指してほしいと思っています。

●出資した理由のまとめ

★カタログ写真や動画で確認した筋肉モリモリの馬体
★母フレンチミステリーの繁殖成績及びニジンスキーのクロスという血統
  1. 2016/07/13(水) 19:18:05|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:2

ラグランドルーに出資した理由

出資した理由第4弾はノルマンディーのラグランドルー。

父 バゴ
母 フェリスホイール
母の父 ダンスインザダーク

募集動画の柔らかい動きが好印象で仕上がりも早そうです。踏み込みもしっかりしており、丈夫そうな雰囲気もあります。馬体に特出したものは感じませんでしたが、一口17,000円ということを考えると十分にペイできそうということで、出資検討に入りました。

バゴ産駒と言えば2013年の函館2歳Sを制したクリスマス(牝)が思い浮かびます。クリスマスの母父はステイゴールドでサンデー系との相性は良いと考えて間違いなさそうです。

更にノルマンディー関西上陸大作戦ではフェリスホイールの14(ラグランドルー)を管理予定の鈴木孝志調教師が、この馬に対し「馬格もあってしっかり調教できる」というコメントがあり、これが決め手になりました。

仕上がりが早そうで、しっかり調教できる・・・。2歳戦からの活躍が見込めると思いましたので出資を決めました。

しっかり調教を積んで、着を拾いながら勝ち上がってくれればと思っています。

2016年7月現在、ラグランドルーは入厩直前。ソエの影響もあり、ここにきてやや足踏み状態ですが、8月中のデビューも見込めるのではないかと考えています。ミスプロの4×4ですので、どちらかというとダート寄りかなぁ。

●出資した理由のまとめ

★募集動画の動きが柔らかく、仕上がりも早そうなイメージ
★鈴木孝志調教師の「しっかり調教できる」というコメント
  1. 2016/07/10(日) 21:50:17|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:2

ラピュルテに出資した理由

出資した理由第3弾はノルマンディーのラピュルテ!

父 ルーラーシップ
母 キタノシラユリ
母の父 ダンスインザダーク

母のキタノシラユリは募集段階で5頭の勝ち馬を輩出している優秀な繁殖牝馬です。父はキングカメハメハ+エアグルーヴのルーラーシップ。母父にダンスインザダーク・・・キンカメとダンス。

そう!父にキンカメ、母父にダンスという組み合わせは、募集当時一気にスターダムにのし上がったラブリーデイを彷彿させる血統構成であることに気づき、単純な私はキンカメに加え、エアグルーヴも入っているんだからより良いはず!!と安易な発想から出資検討に入ります。

カタログ写真はバランスの良さが目に付きましたが、華奢な印象でした。しかし体重や管囲に不安はなく、筋肉がついてくれば十分にやれる素材の良さを感じ、出資意欲は更に加速します。

入厩予定先の高橋義忠厩舎に注目してみると、年々成績をアップさせており、2014年には念願の重賞制覇!その年は一気に重賞3勝し、翌2015年には募集段階で重賞4勝と厩舎全体の勢いを感じました。HPをみても、所属馬のリポートが事細かに記されており、かなり好感が持てました。とても信頼できる厩舎と思いましたので出資を決めました。

2016年7月現在、ラピュルテは両後肢に疲れがあるようで運動できていない状態です。馬体重もこの一ヶ月で30kg増えてしまったので、デビューまでにはかなり時間がかかると思われます。ただ、父ルーラーシップは2歳暮れ、母キタノシラユリも3歳になってからのデビューですので、ラピュルテも慌てず、年明けデビューを目指すくらいでじっくりいってほしいです。

馬体そのものはかなりしっかりしてきていますし、気品を感じる表情や雰囲気を覚えます。古馬になってからの活躍かなぁと思っていますが、そのためにはなんとしても年明けてからどこかで勝たなければいけません。だからこそ、今しっかり治して心配のない状態で入厩できたらいいなぁと思っています。

●出資した理由のまとめ

★カタログ写真のバランスの良さ
★高橋義忠厩舎所属
  1. 2016/07/09(土) 23:31:21|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:0

スターズインヘヴンに出資した理由

出資した理由第2弾はキャロットのスターズインヘヴン

父 ワークフォース
母 ハンドレッドスコア
母の父 ホワイトマズル

この馬もゴレアーダ同様お母さんの名前にピンと来ました。ハンドレッドスコア・・・・なにか重賞に出ていたような・・・という程度でしたが、戦歴を調べてみると、2006年のローズSと2008年の府中牝馬Sに出走していました。いずれも着外に終わっていますが、大敗した訳ではなく、そこそこ善戦と言ってよい走りです。サンデーレーシングで募集され10戦3勝、2着3回、勝ち星は500万クラスまででしたが、1000万下クラスでは2着に好走。さらに引退までの4レース(重賞含む)は上がり3ハロン全て33秒台と切れ味があったと事も想像できましたので、ハンドレッドスコアの14(スターズインヘヴン)に興味を持ちはじめました。

目を引くのはハンドレッドスコアの繁殖成績。スターズインヘヴンの上には4頭のきょうだいがいますが、出資を検討していた段階で3頭がデビュー済み。しかも全馬デビュー勝ちをしているのです。2つ上の兄センチュリオンは当時1600万クラス(今ではオープン)で、その上が見えてくる走りっぷりをしていました。

スターズインヘヴンの父はワークフォース。初年度産駒がデビューして間もなかったため、成功傾向が分からない状況でした。となると重視するのは繁殖牝馬の質。

馬格もあるので、牝馬同士なら十分にやれるという判断で出資を決めました。

その後1つ上の姉はデビュー戦で敗戦。ハンドレッドスコアの持つ産駒のデビュー戦連勝記録はストップしてしまいましたが、スターズインヘヴンはデビュー戦からやってくれるのではないかと期待しています。

2016年7月現在、スターズインヘヴンは昨年11月に発症した強度の捻挫の影響で調整が遅れているようです。お母さんのハンドレッドスコアもデビューが3歳の5月でしたので、この馬も年明け以降になりそうかな・・・。

●出資した理由のまとめ

★母ハンドレッドスコアに感じた競走馬としての素質
★母ハンドレッドスコアの繁殖成績(デビュー戦勝ち3頭、うち1頭オープンクラス)
  1. 2016/07/08(金) 22:09:07|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:0

ゴレアーダに出資した理由

いつか書こう書こうと思っていたのですが、出資検討に追われ後回しになっていました・・・。

書こうと思っていた事、それは「出資した理由」です。今までもちょこちょこと触れていたのですが、1頭の馬についてまとめた記事はなかったので、忘備録として残したいと思います。馬体も血統もなにもわからない素人目線ですので、どうかご容赦くださいませ。

まず初回はキャロットの「ゴレアーダ」

父 ハービンジャー
母 インパクトゲーム
母の父 ディープインパクト

何と言っても母インパクトゲームを知っていた事が理由です。デビュー戦を見てこれはクラシック路線に進める・・・そう感じたのですが怪我に泣きました。デビュー戦は2着でしたが、勝ったのがイイデタイガーと言う素質馬。鞍上の池添ジョッキーもクラシックを意識する馬だったそうです。しかしイイデタイガーは2戦目で故障、予後不良となってしまいます。インパクトゲームは2戦目で勝ち上がりますが、その後故障。長期休養を余儀なくされます。今思えば、このデビュー戦は正に死闘だったのかもしれません。

ちなみに池添ジョッキーはイイデタイガーの同い年にして同じ父を持つオルフェーヴルに「イイデタイガーの分も頑張れ!」と言い続けたという記事を読んだ事がありました。その後のオルフェーヴルの活躍はご承知の通りです。オルフェーヴル三冠の陰にイイデタイガーあり・・・。そのイイデタイガーと戦い見所があった2着馬の子どもに出資できるチャンスは逃せませんでした。

カタログで見たインパクトゲームの14(ゴレアーダ)の馬体はかなり小さく写りましたが、全体的なバランスは良く、身体が大きくなれば十分にやれると思いました。

父ハービンジャーは欧州血統。母方に日本の馬場にフィットするサンデー系が入っているのが望ましいと思っていたので、ディープは文句無し。

また、2014年の阪神JFで1番人気に支持されたロカは父ハービンジャー。母ランズエッジの父はダンスインザダークで母はウインドインハーヘア。つまりディープのお母ちゃん。

父ハービンジャー、母方にサンデーとウインドインハーヘアの血が流れている点はゴレアーダも一緒。(まぁ流れ方は全然違うんですが・・・)

ロカは阪神JFは着外に敗れますが、明け3歳になるとクイーンC、チューリップ賞、わすれな草賞で好走しており、出資を決めました。

2016年7月現在、馬体も大きくなりはじめ、順調に調教メニューが進んでいるそうです。

母がなし得なかったクラシック挑戦・・・それを意識できるくらいの走りを期待しています。

●出資した理由のまとめ

★母インパクトゲームに感じた競走馬としての素質
★父ハービンジャー+母方にサンデー・ウインドインハーヘアというロカの活躍
  1. 2016/07/07(木) 23:59:49|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:0

2014年産出資完了!!

2014年産のラストピース、とうとう決めました!

あと1頭と言っておきながら、馬券のラッキーパンチが続き2頭いく決断をした次第です!!

まずは1頭目!

アイアンアタックの14(牡)

トレーニングセールで抜群の動きに惚れました。父シニスターミニスターに母父キングヘイローは週末プロキオンS に人気で臨むキングズガードと同じ血統構成。一旦緩めてつくりなおすようですが、古馬になって力を発揮するタイプだと思うのでじっくりいったほうが良いと思われます。それにしても後肢のキック力が半端なく映りました。ダートが主戦場になるでしょうから交流重賞に顔を出すくらいまで成長してくれたら・・・とかなり大きめの期待をしています。

そしてもう1頭!

デビットオアクレジットの14(牝)

ノルマンディーの○外に不安があるのも、一口が高いのも重々承知していますが、それを上回る魅力を感じました。ラッキーパンチがあったから出資できる事に間違いはありませんが、2015年産に予算をとっておいたとしても、デビットを上回る魅力をもった馬に出会えるとは限らない・・・。では、いってしまえ!!と飛び込んでしまいました。アメリカでの動画は息をのむくらいの迫力、荒々しさ、力強さを感じました。ストームキャットの3×4というクロスは日本のスピード競馬に対応できそうですし、調教師も髙木登先生ですからクラブの期待の大きさが伺えます。ダート血統っぽい事に間違いありませんが、走りをみる感じでは芝でも・・・と思わせてくれる馬です。イメージはブロードアピール!!この出資額ですから重賞を・・・・と思ってしまいますが、まずは無事にデビューを迎えてほしいです。

この2頭をもちまして、2014年産への出資は完全に終了です。

ノルマンディーはこんな感じ
ノルマンディー

キャロットはこんな感じ
キャロット

牡:2頭 牝:6頭の計8頭です。(ちなみに美浦が3頭、栗東が5頭です)

一口1年目はこのメンバーで臨みます。まずは全馬元気にデビューしてくれればと心から願っています。

最後になりますが、最後の最後まで悩んだノルマンディーのヒノアカツキとテオドルス。様子見が長かったので愛着を覚えていましたが出資には至りませんでした。しかしながら、心の一口出資はしているつもりですので彼らが元気にデビューして活躍してくれる姿を願っています。

ノルマンディーは出資馬以外にも愛着を覚えてしまう・・・そんなアットホームなクラブですね。
  1. 2016/07/06(水) 23:57:17|
  2. ノルマンディー 2014年産検討
  3. | コメント:8

ノルマンディーから選びます

このタイミングでキャロットのキャンセル募集第2弾です。

ラインナップを眺めはじめた途端「フラニーフロイドの14」が目に留まりました。

昨年、一口馬主になろうと初めてカタログを取り寄せたのがキャロットクラブ。14年産のエントリーナンバー1こそフラニーフロイドの14で父は大好きなディープインパクト。カタログ取り寄せ時には満口でしたので、特別に意識することはなかったものの、いずれはこんな馬に出資できたらいいなぁと憧れていたのです。

そのフラニーフロイドの14がキャンセル募集とはいえ3口分チャンスがあるとは!!当たりっこないのは分かっていますが一瞬心が動き始めたとき、捉えたのが「入厩予定 木村哲也厩舎」の文字・・・。

テオドルスのとこだ!

半年以上じっくりと残口馬を眺める事が多かったので、自分の心はノルマンディーの馬たちに奪われていました。

出資馬がデビュー前とあって、ブログを書くネタもなく、更なる出資馬をゆっくりと検討するだけのテンションが上がりづらい時期に追加募集、馬名総選挙と話題を振りまいてくれたノルマンディーに愛着すら覚えています。

金融商品である以上、現実はみつめていきますが、いつかはジャイアントキリングをやってくれるのではという期待もあります。私も会員の端くれとしてクラブを盛り上げていきたいと考えています!

よって、キャロットのキャンセル募集への参戦はしません。

2014年産のラストピースはノルマンディーから選びます。

さぁ、選ぶぞぉ〜。
  1. 2016/07/01(金) 23:25:25|
  2. ノルマンディー 2014年産検討
  3. | コメント:0
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