にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

マチカネチコウヨレの15

キャロットの募集予定リストに入っていた1頭

マチカネチコウヨレの15 牡
父ゴールドアリュール 母の父デピュティミニスター

昨日ふたつ上の兄「サトノティターン」が3歳の7月(もうすぐ8月)にしてようやくデビュー。

馬柱を見ていると母の名前がマチカネチコウヨレの馬を発見!ちなみに父はシンボリクリスエス。

気になっている15年産の兄貴か!よし!単勝馬券を買って応援しよう!

ガッシャン!

スタートと同時に出遅れ!

向こう正面までは最後方。鞍上の石橋ジョッキーはずっと追いっぱなし・・・。

3コーナーあたりからまくっていき、4コーナー手前で早くもムチ!

最後の直線、大外からヨレながらも加速すると、なんと差しきり勝ち!

この時期の未勝利戦とはいえスケールの大きい勝ちっぷりにサトノティターンの名前を覚えなきゃいけません。今後のダート戦線を盛り上げてくれそうです。この馬がすごいのか、堀厩舎がすごいのか、母マチカネチコウヨレがいい母馬なのか・・・と言うことは15年産に出資した方が良いのか・・・・そんなことが頭を占めてきましたので今日は「マチカネチコウヨレの15」について掘り下げてみようと思います。

まずは母マチカネチコウヨレ。父はダートに強いデピュティミニスター。未出走で繁殖入りします。ステイゴールド悲願の重賞制覇を阻止してしまった空気が読めない名馬マチカネキンノホシは兄。(2000年AJC杯)

2番目の仔「マチカネニホンバレ」は2009年のエルムS(ダートGⅢ)を制し、その後もダートのオープン路線で活躍します。ニホンバレの父はシンボリクリスエスですので昨日勝ったサトノティターンの全兄にあたります。

その他デビューできたチコウヨレの仔どもたちはみんな勝ち上がっていますので優秀な繁殖牝馬と言ってよさそうです。仔どもたちは中央と地方で24勝あげていますが、全てダートでの勝ち星です。

こんなチコウヨレにゴールドアリュールが種付けされ、産まれたのが今回募集の仔です。

ここまでの字面だけなら出資したい条件の1つの「ゴリゴリのダート馬(できれば牡)」の資格がありそうです。

ゴールドアリュールはサンデーサイレンスの仔でダートの名馬という印象が強いですが、タニノギムレットのダービーで5着に入るなど芝でもそこそこ走っていました。

産駒成績は芝95勝に対しダート555勝。明らかにダート向きと言ってよさそうです。

成功実績の多い組み合わせとして、母系にロベルト系、ミスプロ系、ヌレイエフ系のどれかが入ると活躍馬が出ている・・・気がします。

ロベルト系:エスポワールシチー・コパノリッキー・オーロマイスター
ミスプロ系:コパノリッキー・クリソライト
ヌレイエフ系:クリソライト・シルクフォーチュン

おお、間違いない!!と思いきやスマートファルコンは・・・3血脈なし。注目のアルーアキャロルは・・・これもなし・・・。結局穴だらけの法則でしたが一応チコウヨレの15は・・・3血脈なし!!

がっくし・・他の材料を見つけてみましょう。

ゴールドアリュール産駒の母父ランキング(ダート複勝回収率)。

1位のエンパイアメーカーはミスプロ系!
2位ダンシングブレーヴはリファール系!
3位のアルワウーシュはヌレイエフ系!
4位スキャンはミスプロ系!
5位シングスピールはサドラー系!
6位ティンバーカントリーはミスプロ系!

そして7位!!デピュティミニスター!!(ノーザンダンサー系)

きたぁ〜。

これだけでも出資する価値がありそうです。

やっぱミスプロ、ヌレイエフあたりはランクインしてきます。まぁ、ダンシングブレーヴもシングスピールも元はノーザンダンサー系じゃ!(乱暴)

という訳で相変わらず出資候補の1頭であることは間違いありません。

価格や馬体を見てからにはなりそうですが、筋肉量よりは全体的なバランスを重視したいと思います。また申し込みまでにサトノティターンの2戦目があればそれも注目して判断の材料にしたいと思います。
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  1. 2016/07/31(日) 23:53:49|
  2. キャロット 2015年産検討
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緩んだけれど・・・

アイアンアタックの14の近況も更新されました。

帯道の腫れも引き、騎乗を開始したようです。迫力のあるフットワークで坂路を駆け上がっているとの事で、もう心配は要りません。

画像を見る限りでは、さすがに緩んだなぁという印象です。元から緩める前提の中で、帯道の腫れもあったので余計に緩んだのかなぁと勘ぐりたくなりますが、この馬は古馬になってから。

焦って仕上げるよりはじっくりでいいと思います。

父シニスターミニスター、母父キングヘイローという同じ血統構成を持つキングズガードは先日のプロキオンSで3着に惜敗。走りっぷりからは重賞でも十分に勝負になるような雰囲気でしたので、アイアンアタックの14もゆくゆくはキングズガードのように・・・と期待しています。
  1. 2016/07/30(土) 22:59:01|
  2. ビターレ
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デビクレ順調!

デビットオアクレジットの14の近況が更新されました。

口角の傷も癒え、騎乗を再開したとの事でまずは安心しています。普段はおとなしくて素直な性格のようですが、いざ走り出すと自らハミを取って進んでいくとのことです。

おとなしくて素直という部分は「従順」あるいは「力を入れるポイント、オンとオフの判断がしっかりできている頭のいい馬」と良い方に解釈する事にしました。

あのマカヒキはダービー当日、昼まで寝ていたそうなのでこれくらい肝っ玉が据わってないと大きなレースで力を発揮できません。

走り出すと自らハミを取って・・・という部分は「走るの大好き!絶対に負けたくないという気持ちの表れ」「脚力の絶対値の高さ」とこれもまた良い方に解釈する事にしました。

あのナリタトップロードは菊花賞で、口の横から出血するほどにハミを取り、抜群の末脚でレースを制したのです。いざという時はコレくらいの負けん気がないとGIはとれません。

よって今回の近況更新は全て良かったとお気楽に判断する事にします。

それにしてもノルマンディー5次募集の勢いはすごいです。チャランダ、トーセンフォーユーに続いてなんとデビクレちゃんにも残口点灯!

予想外の点灯です。

サンデーレーシングなど他のところで希望する馬に出資できなかった人が流れてきているような印象もあります。今までのノルマンディーの売れ方とはちょっと違うような気がしています。

10%OFFはあと2日ですし、8月に入れば2015年産の募集詳細も発表されるのでさすがに満口はないでしょうが、ここ最近のノルマンディーの勢いは侮れません。

今週末もそして8月以降もノルマンディーの勢いが続き、デビクレちゃんも満口に近づいてくれればと思います。
  1. 2016/07/29(金) 23:13:08|
  2. ブランメジェール
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キャロット 気になった馬

これまでディープ産駒、ステゴ産駒、ハーツ産駒とチェックしてきましたが、最後は気になった馬をピックアップ!ちなみに全て牡馬です。

アンナヴァンの15(父ロードカナロア 母父エンドスウィープ)

母は1勝のみ。主な産駒に2012年のホープフルS(OP)を勝ったサトノネプチューン。早い段階から能力を発揮する産駒が多いようです。期待の新種牡馬の仔ですので、価格、馬体等折り合えば出資候補の1頭です。

ヴェルデライトの15(父へニーヒューズ 母父ディープインパクト)

母はキャロット所属で3勝。母馬優先対象のため争奪戦必至。父ヘニーヒューズは芝・ダートでGIホースを輩出しており、この仔がどっちにでるか気になるところです。ダート馬が欲しいので筋肉モリモリの馬体をしていたら出資を考えたいと思います。

ラフィントレイルの15(父ネオユニヴァース 母父エルコンドルパサー)

母父エルコンドルパサーという事でピックアップ。全兄に2013年京都新聞杯3着のジャイアントリープ。他にも2014年京成杯AH2着のブレイズアトレイル(父ダイワメジャー)を兄がいるなど優秀な繁殖牝馬の仔。価格、馬体が折り合えば出資候補の1頭です。

マチカネチコウヨレの15(父ゴールドアリュール 母父デピュティミニスター)

兄に2009年エルムS優勝のマチカネニホンバレ(父シンボリクリスエス)。父がゴールドアリュールに変わったとあればダートでの活躍を期待してします。まずはカタログで馬体を確認したい。マッチョであれば出資を考えたい。

今のところこの4頭に加え、今まで挙げたディープ産駒の3頭(ヒルダズパッション、クリソプレーズ、ココシュニック)、ハーツクライ産駒の3頭(ジンジャーパンチ、バロネスサッチャー、リッチダンサー)の計10頭を中心にドラフト戦略を考えたいと思います。

あとは価格と馬体、そしてノルマンディーのラインナップとの比較になるのかな。

早くノルマンディーの募集馬が知りたいなぁ〜。
  1. 2016/07/28(木) 00:02:25|
  2. キャロット 2015年産検討
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キャロットのハーツクライ産駒 牡馬編

キャロットのラインナップを眺めていて、目に付いたのがハーツクライ産駒。ディープやキンカメはもちろんオルフェやロードカナロアとも票を分け合ってチャンスがあるのでは・・・と思いはじめた次第です。

と言う訳で今回はハーツ牡馬をチェックしてみます。

ジンジャーパンチの15(母父オーサムアゲイン)

姉は説明不要のルージュバック。マンハッタンカフェからハーツクライになったことで、よりスタミナタイプの配合になったといってよさそうです。ワンアンドオンリーとヌーヴォレコルトの母の母方にダンジグとミスプロがあるので、これをハーツクライの黄金配合と判断するとこの仔は母の父方にミスプロがあるのみ。惜しい・・・のかな。

データの15(母父Roy)

母からは目立った活躍馬は出てなく、2頭が騸馬になっています。黄金配合は母の父方にミスプロがあるのみで、今回のハーツ産駒の中ではインパクトが弱い。


バロネスサッチャーの15(母父ヨハネスブルグ)

13年産の姉ヒルダはデビュー勝ちし2戦目の函館2歳Sでも3着に好走した素質馬。黄金配合は母の母方にミスプロがあり好印象。ジンジャーパンチやリッチダンサーよりは割安になるでしょうし、争奪戦も厳しくない(甘いかな?)と思っているので検討の余地ありです。

プロミネントの15(母父タイキシャトル)

母の産駒にはまだ勝利がなく不安を抱くも母父タイキシャトルはワンアンドオンリーと一緒でテンションアップ!黄金配合は母の母方にミスプロがあり血統は好印象。しかしながら繁殖牝馬の力に対して不安が消えない。

リッチダンサーの15(Halling)

姉バウンスシャッセは3歳から5歳春まで毎年重賞を勝った名牝。ゼンノロブロイを父に持つバウンスシャッセがあれだけ切れたのだから、ハーツに変わったこの仔は相当切れるのでは・・・と期待しています。黄金配合はなし。不安な点はこの母の産駒の牡馬がみんな騸馬になっているということ・・・。カタログからは気性面はわからないので、血統や馬体から判断したいと思います。

ハーツ産駒の中ではジンジャーパンチ、バロネスサッチャー、リッチダンサーが候補かなぁ。ちなみにハーツ牝馬はパスします。
  1. 2016/07/24(日) 23:22:53|
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キャロットのステイゴールド産駒

ディープ産駒同様、出資したい条件の上位に来ているのが昨年2月に急逝したステイゴールドの仔。昨年1頭だけ種付けし無事に産まれた2016年産は牝馬だった事から牡馬は2015年産がラストです。

キャロットのラインナップを確認すると牡馬2頭のみでやや寂しい印象です。

キューの15 (母父フレンチデピュティ)

母はアメリカでG2勝ちを含む7勝。主な産駒には2009年の共同通信杯を勝ったブレイクランアウト。ステイゴールドとの仔は初めてですが、ディープを父に持つ兄は1000万下クラスを含む4勝に留まり、サンデー系との相性は良いとも悪いとも言えません。いわゆるステゴの黄金配合と言われる組み合わせもなく、字面だけで捉えてしまうと見所があまりないのが正直なところです。ただ母は2400mで勝ち星があるように長距離タイプ。ノーザンダンサーとボールドルーラーのクロスがある上、母系にニジンスキーの血も入っている事からステイヤーの資格は備えていそうです。ピンとは来ていませんがカタログはしっかりみたい1頭です。

スプリングシーズンIIの15(母父Dansili)

母は現役時代1戦のみ。主な産駒実績もなく全姉ピッレウスは今年3月にデビューし、これまで3戦全て二桁着順に沈んでいます。当たり外れの大きいステゴ産駒ですからこれくらいは日常茶飯事。血統面では母方にデインヒルの血が入っている!これが唯一にして最大の魅力と言えます。ステゴ産駒の母方にデインヒルの血で思い出すのはフェノーメノやココロノアイ。デインヒルは間違いなく好相性ですが、相性が悪いとされているミスプロの血も入ってしまっているのでこれは微妙。デインヒルのアドバンテージを相殺している印象です。いずれにせよ、カタログはしっかりみたい1頭です。

ステイゴールド産駒は思ったよりも少なく、寂しいラインナップになっており、強気にいきたい血統を持つ馬がいないというのが正直な感想です。

ちなみに出資したい条件に挙げていた母父ナリタブライアン、母父サクラバクシンオーはキャロットのラインナップに入っていません。母父エルコンドルパサーはクリソプレーズの15(牝 父ディープインパクト)ともう1頭のみ。ゴリゴリのダート血統で気になるのは1頭だけ・・・。これだけでは寂しいのでもうちょっと出資したい条件を広げてみようと思います。
  1. 2016/07/23(土) 23:47:38|
  2. キャロット 2015年産検討
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キャロットのディープ産駒 牝馬編

前回に引き続き、キャロットの2015年産募集予定馬としてラインナップされているディープインパクト産駒をチェックしてみます。今回は牝馬編です。

アドマイヤキラメキの15 (母父エンドスウィープ)

母は国内で4勝。全兄にチャレンジCを勝ったトーセンスターダムがいるので、人気になりそうな1頭ですが、全姉のミライエは未勝利に終わり不安な一面も垣間見えます。血統面ではノーザンダンサーの5×5×4、ミスプロ4×5のクロス持ちで不安は少ないものの、怪我で能力を発揮できなかったり未出走で終わったきょうだいもいるので馬体をよくチェックしたいところです。

クリソプレーズの15 (母父エルコンドルパサー)

母父エルコンドルパサーは私の出資したい条件の1つ。母からは重賞勝ち馬が3頭でていて血統的な不安は一切ありません。ノーザンダンサーの5×5のクロスも好印象。全姉マリアライトの活躍もあり、今回の募集馬の中で最も人気が出そうです。重賞を勝っているクリソライト、マリアライト、リアファルの3きょうだいは異なる舞台で活躍しています。クリソライトはダート。マリアライトは芝の中距離。リアファルは芝の長距離。いずれもトップスピードにのったらバテないタイプ。切れる脚よりも長くトップスピードを維持する印象です。このあたりは母父エルコンドルの血が大きく出ているような気がします。全姉マリアライトの走りをみていてもディープよりもエルコンドルっぽいですよね。おそらくこの馬にもそういった部分が遺伝していると思います。あとは母クリソプレーズがダンシングキイやビワハイジのように活躍馬を輩出し続けられる歴史的名繁殖牝馬かどうか。あのパシフィカスですら重賞勝ち馬は3頭。4頭以上はなかなかいませんので、カタログを見ながら慎重に判断したい1頭です。

ココシュニックの15 (母父クロフネ)

クロスがない血統ですが、全兄ステファノスで成功実績があるので心配はしていません。今後ディープ産駒で5代までクロスなしという血統が増えていきそうですね。気になるのはステファノスと違い芦毛なのでクロフネの血が濃く出ている可能性があります。芝向きの馬体かしっかりチェックする必要があると考えています。芦毛のディープ産駒で重賞ホルダーと言えば、ダノンプラチナ、スマートレイアー、エイシンヒカリ、ブランボヌール、マウントロブソン。数が少ない割に好成績を挙げているので、芝向きと判断できたら積極的に考えたい1頭です。クリソプレーズに比べ割安になると思いますので、人気が集中しそうですが、最優先を行使する価値は十分にあります。

イルーシヴウェーヴの15 (母父Elusive)

母はヨーロッパでGI勝ち含む6勝。まだこれといった産駒実績はありませんが、ガリレオやフランケルそしてディープという交配相手の歴史を見ても期待されている事は間違いありません。この馬もクロスなし。今後はこのような海外の牝馬と交配するのがトレンドになっていくのでしょう。気になるのは前脚。怪我の痕なのか違和感があります。しかしセールで買ったということは目を見張る何かがあったという事。それが何なのか、しっかりとカタログをチェックしたいと思います。

トータルで判断すると、今のところココシュニックとクリソプレーズは検討したいと思っていますが、Xなしじゃ無理でしょう。ディープ産駒を最優先するのは×をGETするためだけになってしまいそうです。理想は×なしじゃ厳しいけれどもしかしたら・・・という馬がいいなぁ。
  1. 2016/07/22(金) 22:28:17|
  2. キャロット 2015年産検討
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キャロットのディープ産駒 牡馬編

2015年産、出資したい条件の上位に来ている「ディープインパクト産駒」。

どうせ高額の出資になるのでしょうから、GIを意識したいのは当然の事です。先日発表されたキャロットの2015年産募集予定馬の中には牡馬が3頭、牝馬が3頭+セレクトセールで購入した1頭のラインナップになるようです。

一口価格は当然高額ですし、×のない私が最優先オンリーでいけるとも思えないのですが、来年×1の状態で臨むためにも今年は人気馬を最優先にしてXをGETするという戦略を念頭に置きながら、万が一当選したらの場合も想定してラインナップされたディープ産駒をしっかりみておく必要があります。

と言う訳でまずはディープインパクト産駒の牡馬編。

【牡馬】

ウルトラブレンドの15(母父 Richly Blended)

母はアメリカでGI勝ちを含む11勝。全姉のベアマインドは5戦目で勝ち上がりこれから期待される馬です。かなりの競走実績を持った馬ですので一口価格はかなりの数字になると思われます。血統面ではなんとクロスなし。ディープ産駒でクロスなしの活躍馬で思いつくのはダノンプラチナとステファノスくらい。世界中の名牝をディープの交配相手として購入していますので、今後こういった配合は増えていくのではと想像つきますが、現時点で成功実績の少ないパターンに高額出資する勇気はありません。

ガヴィオラの15 (母父コジーン)

母はアメリカでGI勝ちを含む8勝。全兄のコメットシーカーは1勝止まり。ほかのきょうだいを見渡しても走っていると言える馬は見当たりません。Blue Canoeの5×5のクロスがありますが、ディープ産駒で成功実績がほとんどなく、母も高齢。現時点では出資する気持ちになれません。

ヒルダズパッションの15(Canadian Frontier)

母はアメリカでGI勝ちを含む8勝。全兄のジークカイザーはデビュー2連勝。クラシックには出られませんでしたが、もし出走していれば人気の一角を担った事でしょう。ノーザンダンサーの5×5、Sir lvorの5×5というクロスは、今回募集された3頭の牡馬の中では唯一成功実績のあるパターンと言えるかもしれません。成功と言っても大種牡馬ノーザンダンサーのクロスですのであまり参考にはなりませんが、ないよりマシと捉えています。兄の活躍もあるので当然の事ながら人気を被るのも間違い無し。牡馬の中ではこの馬かなと思っていますが、相当の高額が予想されるので、慎重に判断したいと思います。

それにしても3頭それぞれ個性的です。クロスなし、マイナークロス、王道クロスという三者三様っぷりではありますが、それぞれに全く同じ血統のきょうだいがいるので彼らの走りは一口価格、人気に大きく影響しそうです。

ウルトラブレンドとヒルダズパッションは高額かつ人気集中が予想されます。ガヴィオラは2頭に比べちょっと安い価格設定かなと思います。

もし出資するなら今のところはヒルダズパッション・・・かな。
  1. 2016/07/21(木) 23:15:56|
  2. キャロット 2015年産検討
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出資したい条件(2015年産)

気持ちは早くも2015年産の検討。2014年産は総勢8頭。牡馬2頭に牝馬6頭と言う顔ぶれです。頭数が予定より多かったので2015年産は3頭〜5頭くらいかなぁと考えています。

そこで、出資したい条件を簡単にまとめたいと思います。

・ディープインパクト産駒

大種牡馬になったディープ産駒にはぜひ出資しておきたい!かなりの高額が予想されるのでディープ産駒に出資した(できた)場合は、この世代の頭数が限られる。

・ステイゴールド産駒

大好きだったステイゴールドの産駒に出資できるのも事実上この世代がラスト。できれば牡に出資したい。母父メジロマックイーンかデインヒルがいたら前向きに考えたい。ノーザンテーストのクロスは必須。ただステゴ産駒もそれなりの額になると思うので、出資した場合は、この世代の頭数が限られる。

・母父ナリタブライアン

今年はマイネルハニーの活躍で久々に馬柱で見た「母父ナリタブライアン」。今までで一番好きだった馬。こればっかりはただのロマン。

・母父サクラバクシンオー

できればバリバリの短距離血統で出資したい。キンカメとかカナロアが面白いと思っています。

・母父エルコンドルパサー

サンデー系種牡馬産駒に母父エルコンがいたら、間違いなく出資候補。

・ゴリゴリのダート血統(牡馬)

ダート馬が好きなので、ぜひこの世代でも牡馬が欲しい。アイアンアタックの14がシニスターミニスター産駒なので、できれば他の種牡馬がいいと思っています。サウスヴィグラス、パイロ、プリサイスエンド、エスポワールシチー、ヘニーヒューズあたりの募集馬がいたら・・・。

簡単に挙げるとこんな感じでしょうか。ディープインパクトとステイゴールドの産駒はかなり積極的に考えたいと思っているので、キャロットの最優先でどの馬を指名するかがこの世代の流れを決めると思っています。
  1. 2016/07/17(日) 22:36:14|
  2. 総合 2015年産検討 
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ブランメジェールに出資した理由

出資した理由ラストを飾るのはノルマンディーのブランメジェール。

父 ハンセン
母 デビットオアクレジット
母の父 キャットチーフ

ブランメジェールは5次募集に突然やってきました。アメリカのトレーニングセールで購入されたものの、レックス名義でしたので完全にノーマークでした。一口の価格はやけに高いし字面を見るだけでは興味がわかなかったのですが、動画を見て息をのみました。

さっき見たビターレの走りが見劣りするくらいの圧巻と言っていい走り。柔らかさを感じる脚の運び、野性味溢れるフォーム、桁違いのキック力、そして昔飼っていた犬に似ていると言う事・・・。

全てを兼ね備えていたブランメジェールに一目惚れし、出資検討に入ります。

血統で目を見張るのはストームキャットのクロス。これは日本のスピード競馬に対応できそうなポイントとしてプラスに捉える事もできますし、気性面に不安があるポイントとしてマイナスに捉える事もできます。

現にアメリカのトレーニングセールの動画では口向きの悪さを感じ、気性にやや不安を覚えた部分もありました。しかし日本に来てからの動画では気性面での不安を感じないどころか、器用に手前を変えたり、スイッチが入ってからの加速が桁違いだったり、力強いフォームに思わず「文句なし!」を声を出してしまったりと惚れ直しました。

輸送されてきたのにもうこんなに仕上がっているのかと驚いたくらいです。これなら年内のデビューも見えてきますし、早い段階での勝ち上がりも期待できます。そんな時に馬券のラッキーパンチもあり、運良く出資する事ができました。

髙木登厩舎は期待馬アナザートゥルース も管理予定ですので、ノルマンディーにとって最も信頼できる先生といえる存在だと思います。またスノードラゴンでは牧雄さんと、サウンドトゥルーでは岡田スタッドと縁がありますのでブランメジェールにとってもプラスに作用する縁である事を確信しています。

血統からはダートの短距離向きだと思いますが、走りっぷりからは芝でもやれるんじゃないかと感じています。ブロードアピールのように芝でもダートでも走ってくれたら最高ですが、ダート専門でもサウンドトゥルーやホワイトフーガのように髙木厩舎お得意の交流重賞戦線へ・・・・と夢見ています。

さらに髙木厩舎にはスノードラゴン、ホワイトフーガ、マイネルフロストといった芦毛の馬が重賞戦線を盛り上げていますので、真っ白なブランメジェールも続いてほしい・・・そんな妄想をする毎日です。

2016年7月現在、ブランメジェールはノルマンディーファームで調整中。近況では口角に傷ができてしまったようですが、あまり心配は要らないでしょう。秋の東京開催あたりでデビューして、12月の全日本2歳優駿を・・・なんてローテーションを期待しちゃうくらいですが、とにもかくにも無事に進んでくれる事、まずはそこです。

●出資した理由のまとめ

★桁外れの走りで身体能力、走力の絶対値の高さを感じた
★髙木登厩舎所属
★馬券のラッキーパンチ
  1. 2016/07/16(土) 23:00:20|
  2. 出資した理由(2014年産)
  3. | コメント:2
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