にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

勝手にMVP 2016

いよいよ年の瀬ですね。本年最後のブログはワタクシが出資しているお馬さんに関わった調教師、騎手の中から勝手にMVPを決めて改めて「ありがとうございました」という気持ちを送らせていただこうという企画です。

では早速エントリーを発表しましょう・・・と思いきや、今年ワタクシは1勝。なんとなく読めてしまいますが、恒例の企画にするためにも続けましょう!

エントリーナンバー①

尾形和幸調教師:キャラメルフレンチをメイクデビュー勝ちに導いた調教師

メイクデビュー勝ちの大きな要因は相手関係を見極めた出走にあると思います。2歳のうちに勝つと勝たないでは大きな差があります。勝ち上がっている事で無理をしないローテーションが可能になったり、適性を確かめるチャレンジができたりといい事ばかり。入着を繰り返して勝つのも稼げていいですが、勝ち上がっている事のアドバンテージの方が将来的には大きいと思います。

エントリーナンバー②

木幡巧也騎手:キャラメルフレンチをメイクデビュー勝ちに導いた騎手

デビュー戦では2、3番手の好位につけ、最後の直線で抜け出し快勝!行きたがる気性のようですが、デビュー戦でしっかり抑えた事が敗戦続きの今も希望を持てている要因のような気がします。今のキャラメルフレンチはしっかりスタートを決め、好位抜け出す展開に持ち込んでいますが、それができるのもデビュー戦の好騎乗があったからだと思います。

エントリーナンバー③

田村康仁調教師:スターズインヘヴンを管理

???マークが3つ並ぶようなエントリーだということは重々承知しています。なんせまだデビューすらしていないお馬さんの先生ですから。なぜエントリーかというと12月の動き方です。スターズインヘヴンは昨年11月から約半年、脚部不安で騎乗運動ができませんでした。12月頭のコメントでは「乗り込み量が全く足りていない」という現実が読み取れました。それにも関わらず田村先生は入厩させ、ゲート試験のみ合格させるという手段に出ました。ゲート試験だけ通らせてその後、放牧に出る話はよく聞きます。現にスターズインヘヴンも合格後すぐに放牧に出ました。今回のポイントは「乗り込み量が全く足りていない」お馬さんに対してそれを行った事です。普通は合格後状態が良ければ使う・・・という流れがほとんどだと思いますが、絶対にデビューできない状態で入厩させるのはあまり聞いた事がありません。ある意味荒療治と言えそうな今回の判断ですが、実際に合格できた事は不安をひとつ減らす事ができました。また、先生や厩舎スタッフの方が実馬を見れたと言う事も見逃せません。順調にいっても春先、下手すると夏頃になってもおかしくない現状ですので、ゲート試験にかける時間すらもったいないと感じる事もあるでしょう。今回、北海道からほとんどダイレクトで入厩してゲート試験合格→外厩で乗り込むという決断が英断だったな・・と思える日が来る事を願いながらのエントリーです。

と言う訳で2016年は3名のエントリーです!

では、栄えある2016年のMVPは・・・

尾形和幸調教師です!!

メイクデビュー勝ち、これが一番の要因です。「尾形先生、本当にありがとうございました!!」

レースの選択って本当に大切です。ブランメジェールの2戦目なんか特にそう思います。ブラメジェのデビュー戦は3着でしたが、その時2着のトリリオネアはその後朝日杯FSで6着とかなり強い相手だった事がわかります。デビュー戦でトリリオネアと僅差の競馬をしたのに、現在まで勝ち上がれていない事は2戦目のレース選択が分かれ道だったかなと思います。今後○外牝馬なのでレースも限られます。早い段階で勝ち上がっておく事が大事だと思っていますので、来年はぜひ景気の良い話題をお願いしたいものです。髙木先生!お願いします!!

そんなこんなで本年も大変お世話になりました。色々な方のブログを拝見してとても勉強になりますし、同じ趣味を持っている方々とお話しするのはたいへん楽しく、幸せな時間だと感じます。来年もぜひよろしくお願いいたします!

それでは、良いお年をお迎えくださいませ。
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  1. 2016/12/29(木) 23:00:43|
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2016年の一口馬主人生を振り返る

今年の中央競馬が終わりましたね。

有馬記念で締めくくるのが当たり前の競馬人生なので、来年のホープフルSには違和感を覚えてしまうのか、それともメルセダリオが出走していて有頂天になっているのか・・・願わくば後者の方でお願いしたい今日この頃ですが、ざっくりと今年の一口馬主ライフを振り返りたいと思います。

昨年キャロットとノルマンディーで出資をはじめ、その世代がデビューしました。出資馬最初の出走となったキャラメルフレンチがメイクデビューを快勝!いきなり一口人生初勝利を挙げましたが、完全なビギナーズラックでしたね・・・。

ラグランドルーが惨敗続き・・・。

ブランメジェールが3着デビューしたものの次走大敗・・・。

ゴレアーダも完敗・・・・。

いやいや、当たり前ですが上手くはいかないものです。一口馬主DBから私のデータを拝借します。

2016年

まぁ、こんなものですよね。

不安はラピュルテ、ビターレ、スターズインヘヴン。

ラピュルテ、ビターレは脚部不安もあり未だに脱北情報がありません。同じく脚部不安のあったスターズインヘヴンはとても走れる状態ではないけれど、ゲート試験だけ受けておくという荒技のため入厩しましたが、デビューまでの道のりはまだまだ長そうです。

3頭いずれもデビューが遅くなり、厳しい状況なのは間違いありません。特にラピュルテは断続的な脚部不安を思わせる記述があるのであと1度頓挫があるとこれはいよいよ・・・というところまで覚悟はしています。

8頭中3頭がそういう状況ですから、出資基準をちょっとずつ見直していかないと・・・という意気込みで2015年産は選んだつもりです。

2015年産でこだわったのがどれだけ身体を柔らかく使えるか、首や背中を含めた全身の使い方が柔らかいか、バランスが取れているかという点です。これでできるだけ脚部に不安がなさそうなお馬さんを選ぶ腹づもりです。

こうして選んだのが現在までの出資馬4頭。

カニョットは柔らかく不安なくチョイスできました。ホリデイトウショウ、ヴェルデライトはダート血統のようですが、芝でもやれそうな身体の使い方、脚捌きをしているのでこちらもほとんど不安はありません。

メルセダリオはこの3頭に比べるとやや硬さがあって不安があるように見えます。また、馬体も雄大なので脚元への負担も少なくないでしょう。しかし、その不安を吹き飛ばすくらいの血統構成や雰囲気の良さを感じ、リスク承知の出資となりました。

ずーっと悩んでいるペンカナは柔らかさへの不安を払拭できないでいます。募集当時よりは断然良くなってきているように見えますが、私にとっては高額馬なので、どうしても慎重になってしまいます。

この1ヶ月悩んできましたが、現時点では見送ろうかなぁという気持ちが強くなってきています。

2015年産でこだわったもう1点が母馬の年齢です。活力などを考えるとどうしても若いに越した事はありません。若いという事は成功例も少ないという事の裏返しですので、若い母親にこだわる事はリスクがあるとも言えますが、2015年産の4頭にはそれを貫いています。

カニョット:10歳、ヴェルデライト:7歳、ホリデイトウショウ:7歳、メルセダリオ:8歳

若いでしょ。

この世代はあと2頭ほど出資したいと考えていますが、身体を柔らかく使える事と母馬の年齢はこだわりたいと思います。

そう思っているつもりですが、それを吹き飛ばすくらいの血統的魅力や馬体の良さがあれば話は別です(笑)

・・・とすぐにぶれるあたりに自分でも不安を覚えますが、あーだこーだと考えるのが一番の楽しみだなぁと思っています。
  1. 2016/12/27(火) 21:23:23|
  2. 競馬雑談
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2次募集は・・・

本日13時が締め切りだったノルマンディー2次の先行募集。

色々と悩みまして、考えた結果・・・・ポチッといきませんでした!!

馬ほしいほしい病の重症患者としては珍しく自重しました。レットイットスノーは本当にいいお馬さんだと思いましたが、これからあるかもしれないノルマン3次募集、パカパカ新クラブ募集、キャロットキャンセル募集、シルクの気になるお馬さんのことを考えた時、出資に踏み切ることができませんでした。

と言う訳でノルマンディー2次募集は完全スルーを決めました。様子見馬もいません!

そんなこんなで今後の出資方針をまとめておきます。

芝で活躍が見込めそうなお馬さん部門では・・・

①シルクのペンカナプリンセス
②パカパカ新クラブの募集馬

パカパカにいればですけど・・・。ちなみにツルマルワンピースはペンカナにいく時だけ、検討するポジションにします。

次に、カニョットしかいない牝馬部門では

①キョウエイトルース
②トーセンリリー
③パカパカ新クラブの募集馬

こちらもパカパカにいればですけど・・・。

いずれにせよパカパカ待ちですね。依然として金融庁のHPでは認可された様子がないですし、どうなるのか不透明ではありますが、しばらく待ちたいと思います。

キャロットのキャンセル募集は、あるかどうかもわかりませんのでその時に枠が空いていて、予算が折り合えば・・・と言う程度に考えています。

少数精鋭がテーマで6頭まで!と決めちゃうと絶対6頭出資しなくちゃいけない気持ちになってしまいますが、冷静に考えたいと思います。
  1. 2016/12/19(月) 18:43:05|
  2. ノルマンディー 2015年産検討
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レットイットスノーが気になる・・・。

2015年産はあと2頭の出資を予定しており、そのうちの1頭は芝で出世が見込めそうな牡馬を希望しています。

その候補としてシルクのツルマルワンピースかペンカナプリンセス、そしてパカパカ新クラブで募集されるお馬さんの中から出資しようと考えていますが、ここにきて我がノルマンディーの中にも芝で結構やれるんじゃね?と思えたお馬さんがいました。抽選確実のお馬さんなのであと2、3日で決めなきゃいけません。そのお馬さんは・・・

レットイットスノーの15
父ロージズインメイ
母父ハーツクライ

募集画像と動画を見た時に「あれっ、カニョットに似てるな・・・」と思いました。トモの筋肉とバネ感。デジャヴでしたが、血統を見て納得。母父がハーツクライでした。ロージズインメイというよりはハーツクライ、母系が強く出ている印象です。その母系は社台血統のオンパレード。

3代母は京王杯快勝したものの、日本の水が美味しくてブクブク太ってしまい、安田記念完敗のスキーパラダイス。ここまでの血統だと種牡馬選びが難しそうで、うえの2頭は悩んだ挙げ句になんとか絞り出し・・・という印象でした。ジャンポケ付けて、トニービンの2×4なんかあるし!

ただ今回のロージズインメイはアウトブリード型で好印象です。馬体は母系寄りに見えますし、繋ぎの柔らかそうな感じも芝向きで間違いないっ!と思っています。

正直、重賞クラス・・・とは思えませんが、しっかりとペイできそうな気配はあります。

ここで価格帯的にも競合するのがツルマルワンピース。

馬体は甲乙つけがたく、血統はレットイットスノーに惹かれています。育成と厩舎はツルマルかな。と言う事で1勝1敗1分。

ただ、シルクのこの世代がツルマルだけになったら会費がもったいないなぁという気持ちが・・・。ペンカナだけなら全然いけるんですが・・・。なんなんでしょうね、この差は。やっぱり夢や期待の大きさなのかなぁ。

と、言う訳で2015年産でシルクに入会するならペンカナにいくとき!と決めました。

もう1晩、2晩考えてみて気持ちが変わらないようだったらレットイットスノー・・・ポチっておこうかな。

ただ申し込み状況があと4日残して84%まできていますから、落選する可能性も十分あります!

ツルマルは様子見から外さず、チェックは欠かさないようにします!


■2次募集その他の注目馬

ドゥオナー:シゲルコング激走でこの仔も抽選でしょう。キビキビしていて好印象ですが脚が細いような気がしますので今回はスルー。

エスワンスペクター:2次募集の中では1番・・・かなぁ。自分にはホリデイトウショウがいてダート路線は埋まっているので今回はスルー。もしホリデイがいなかったら可能性あったと思えるくらいのお馬さんです。

ウインディーヒル:やっぱり動画が好きになれずに・・・。今回はスルー。
  1. 2016/12/15(木) 22:17:30|
  2. ノルマンディー 2015年産検討
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偉大な全兄を超えられるのか

香港Cのモーリス、めちゃめちゃ強かった。最初のセリでの落札価格は150万。その後のトレーニングセールでは1050万円で落札。そんなお馬さんが日本と香港のGIを6勝するなんて本当に夢がありますね!これで引退は残念ですが、血を残すのも大事な仕事ですので、2世に期待しましょう!!

そういえば今年のシルクの目玉、モーリスの全弟!募集価格は1億円!!兄貴並みの活躍を望みたいところですが、どこまでやってくれるでしょうか・・・・。

そもそもGI馬を全兄に持つ牡馬って活躍しているのでしょうか・・・。

全兄がGI馬という事はそれだけで成功実績のある良血と言われますし、性格や体質などが似ていて、育成や調教などで有利に働く・・・というイメージがありますが、ざっくりと調べてみました。

■ 全兄がGI馬の牡馬(あるいは騸馬)の国内獲得賞金(大体です)
※ 全姉や全妹がGI馬など牝馬が絡むケースは省いています
※ 全弟だけGI馬というケースも省きます
※ 順番は適当です

価格は国内で獲得した賞金です。

兄イングランディーレ 3億
弟スズノオオゴン 6200万
弟グラミスキャッスル 540万

兄アドマイヤジュピタ 3億2000万
弟ジェムクオリティ 0円

兄ファイングレイン 2億9000万
弟カフェルネッサンス 0円

兄ローレルゲレイロ 4億8000万
弟リキサンマックス 2100万
弟イントゥザブルー 1400万
弟キタサンラブコール 4800万

いやいや、全弟君たちは厳しい結果ですね・・・。二匹目のどじょうはいないんでしょうか・・・。

兄リアルインパクト 3億9000万
弟バランカデルコブレ 129万

兄キャプテントゥーレ 3億8000万
弟リジェネレーション 1000万

兄ロゴタイプ 5億2000万
弟ナイトインブラック 965万

兄オウケンブルースリ 5億
弟コスモジョイジョイ 249万

兄デルタブルース 4億
弟ドミネーター 1700万

兄ディープブリランテ 2億9000万
弟ゼウスバローズ 3900万

兄ロジユニヴァース 3億4000万
弟トーセンパワフル 2300万
弟アフェットゥーソ 330万

ダービー馬の全弟君も厳しいですなぁ。

兄エアシャカール 5億4000万
弟エアサバス 5300万

兄タニノギムレット 3億8000万
弟ハイドパーク 200万

兄ネオユニヴァース 6億1000万
弟マルカポインテッド 330万

兄ステイゴールド 7億6000万
弟ギュリル 255万

兄ウイニングチケット 3億7000万
弟リーディングスター 1140万

兄トウカイテイオー 6億
弟トウカイバトル 0円

兄ヤマニンゼファー 5億8000万
弟ヤマニンサイクロン 4700万

いやいや、ホントに厳しい。

兄ディープスカイ 6億4000万
弟ジョーヌドール 600万

兄ジェニュイン 5億3000万
弟グレートサン 3300万
弟ホワットアリーズン 1億2000万
弟アグネスリベラル 0円

初めて全弟で1億超えが!

兄マンハッタンカフェ 5億2000万
弟ニューヨークカフェ 3600万

兄ゴールドシップ 13億9000万
弟トレジャーマップ 5900万

兄ディープインパクト 14億5000万
弟オンファイヤ 1400万

兄ナリタブライアン 9億4000万
弟ビワタケヒデ 8200万
弟ビワタイテイ 2200万

いやいや、ここまで全兄超えゼロ。重賞勝ちはビワタケヒデのみ・・。兄貴が偉大すぎるのも良くないのでしょうか。

兄アドマイヤベガ 2億9000万
弟アドマイヤボス 1億2000万
弟キャプテンベガ 2億

初めて、全て1億超えのケース!GI馬はアドマイヤベガのみ。アドマイヤボスは重賞勝ち。キャプテンベガは重賞好走まででしたが稼いでくれました。ベガは本当に優秀な繁殖牝馬だったんだなぁ。早逝が惜しまれます。ただ、でもこのケースでも兄超えならず。

兄アグネスフライト 2億9000万
弟アグネスタキオン 2億2000万

初の全兄弟によるGI制覇!それもクラシック!これはすごいけどタキオン故障が悔やまれます。走っていれば兄超えは間違いなかった・・・。

兄トーセンラー 4億6000万
弟スピルバーグ 3億2000万

こちらもそれぞれGI制覇。しかしこれでも兄超えならず。

オーラスは皆さんご存知のコチラ!

兄ドリームジャーニー 8億4000万
弟オルフェーヴル 13億4000万
弟リヤンドファミユ 7500万
弟アッシュゴールド 3000万

オルフェがとうとう全兄超え!その下の弟君たちは苦戦していますが、このケース以外、全弟がGI馬の全兄を超えたってのはないのかなぁ・・・。(簡単に調べただけなのであっさり見つかったらごめんなさい・・・)

牝馬が絡めばダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードとか牝馬同士ならトールポピーとアヴェンチュラ、ヴィルシーナとヴィヴロスとかありますが、牡馬同士ってのは難しいのね・・・。

成功体験が先入観となってしまい、育成や調教に問題があったのか、それとも全弟がGIを勝つのは歴史的名牝にしかなし得ないのか定かではありませんが、これを知ってしまうとGI馬の全弟に出資するのって怖いです。

お馬さんが持っている能力以上に付加価値が付いて相場が高いので、牧場としてはビジネス的要素を大きく含んだ生産であることは間違いありません。

ただ夢は持てます。モーリスの全弟もデビューまでは国内外のGI制覇を妄想・・・いや、希望を、夢を持てます。これは何事にも代え難い出資者の楽しみです。

例え活躍できなくても種牡馬入りの可能性がわずかながらにあると思います。出資馬が種牡馬入りなんて滅多にない事でしょうし、その血が繋がるような事があればずっと楽しめる・・・。

うん、やっぱり全弟の場合は夢を買う!今後どこかのクラブでGI馬の全弟が募集されるような事があったら、馬体とともにどこまで夢を見れるか・・・そこをしっかり考えたいと思います。
  1. 2016/12/12(月) 23:20:03|
  2. 総合 2015年産検討 
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ラグランドルー、再び完敗

デビュー戦、しんがり負けを喫したラグランドルーが中京ダートに挑戦しました!!

16頭立ての15番人気!

ゲートが開いて、大きく出遅れ!!

そして右によれる!!

大きく置いていかれる!!

ラグランドルーの初ダート戦、終了。




いやいや、厳しいレースでした。

今回はブービーの15着。レース後の更新では鼻出血が確認され、1ヶ月間レースには出れません・・・。砂を被るのも嫌みたいでダートでも微妙な情勢になってきました。

心の準備はしていましたし、想定内の出来事ではありますが、改めて厳しい結果になったなぁという次第です。

放牧に出し、戻ってきたらまたレースに挑戦するのでしょうが、現状を考えるとデビュー戦同様短めの距離でタイムオーバーを防ぎ、なるべく多く使ってもらう方向が良いのかなと思います。

牝馬だとはいえ、あまりに走らないと繁殖の道も閉ざされてしまうので、なんとか前進してもらえたらと思います。
  1. 2016/12/10(土) 21:27:51|
  2. ラグランドルー
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パカパカの新クラブはどんなクラブなんだろう・・・。

パカパカファームが一口クラブ参入の報道があったから半年以上が経過しました。

未だに募集はありませんが、あるものとしてパカパカ新クラブを自分なりに考えてみました。

パカパカファームと言えば、外国人のハリーさんがオーナー!開設してわずかな期間でピンクカメオ、ディープブリランテ、クラリティスカイのGI馬を輩出!程度の知識しか兼ね備えていません。

今年これまでに中央競馬で8勝!岡田スタッドが66勝という事を考えればかなり差があるよう思えますが、勝率、連対率、複勝率では多少のでこぼこはあるものの大きく開けられている印象はありませんので、パカパカファームは少数精鋭の牧場のようです。

パカパカファームの2015年産のお馬さんは確認できただけで28頭。岡田スタッドが81頭ですから規模だけで3倍程度、数年にわたれば年間勝利数に大差ができて当然ですね!

開設から短期間でその少数からGI馬が3頭出たという事を考えるとかなり優秀な牧場だと思います。

そのパカパカファームが母体になる新クラブの募集馬は少数精鋭だという話もあります。しかし、出資馬選択の幅が広がらずマンネリ化を招く要因にもなりクラブとして成立するのか不安な点も残ります。

現在の一口クラブは牧場系とバイヤー系に分類され、キャロットやシルクは牧場系、東サラやライオンなどはバイヤー系にカテゴリされます。また、その中間として牧場+バイヤー系も存在し、その代表的な例がノルマンディーです。

新クラブが本当に少数精鋭の牧場系クラブを目指すのか、ノルマンディーのようにセリなど別の供給ルートを確保し牧場+バイヤー系クラブを目指すのかによってクラブの今後が変わっていきます。

そこで気になるのがパカパカファームの代表であるハリーさんがダーレージャパンファームの代表も兼ねているという点。ダーレーはディサイファやティーハーフなど活躍馬の輩出はもちろんのこと、勝利数、勝率などの実績は目を見張るものがあります。新クラブへの生産馬供給などの協力体制が産まれれば大きなインパクトを持ち、クラブ経営にもプラスに働く事は、間違いありません。

その一方で、本当に少数精鋭で応援してくれる出資者たちと一緒にアットホームなクラブをつくってほしいという希望もあります。

パカパカファーム自体が全てのお馬さんに管理が行き届くように意図的に少数に抑えている印象があります。

通常よりも頻繁に行われる装蹄師による蹄の調整や徹底的な体重管理による餌の調整など大きな牧場での実現が難しい管理を実現しているのは優秀なスタッフさんがいらっしゃるのはもちろんのこと、生産馬が少数精鋭だからこそ可能なのではなのかなと思います

同じコンセプトをクラブに持ち込めば、募集馬は少数精鋭になります。それにより出資者への情報提供の回数や量が充実するかもしれません。また、出資者と出資馬、出資者と生産者、出資者と調教師が出会える機会が多くなるかもしれません。

また、募集馬が少ないと言う事は引退をするお馬さんも少ないと言う事。引退馬が幸せな余生を暮らせるようになんらかのアプローチができるクラブになる可能性もあると思っています。

例えば、引退馬がパカパカファーム、あるいは新クラブの施設などに功労馬として繋養されるような・・・。牝馬は繁殖入りするとして、種馬になれなかった牡馬を功労馬として繋養し、会員や出資者の中から里親を募集する・・・里親は会いに行けたり近況が知れたり・・・などなど。

きれいごとですけれど、もし月額5〜10万円でなんとかなるなら一口100〜200円で500人集まればいいんだけどなぁ。クラブ法人がそのような活動を行う事が、法的に可能なのかどうかわかりませんが、不可能であるならば、別法人つくってリレー出資みたいなシステム・・・。自分が出資していたお馬さんならそれくらいしてくれる人多いんじゃないかな。そんなクラブがあったら絶対入会するんだけどなぁ・・・。

競走時代だけじゃなくお馬さんの一生を支えるような一口クラブ。

とまぁ、最後は自分の妄想と願望が入り混じったものになってしまいましたが、パカパカファームの事が書かれている記事や牧場のfacebookを見るたびにお馬さんに対する愛情を感じるんです。単なる経済動物ではないなにか。

ワタクシの妄想や願望はさておき、勝ち負けも大切だけど応援したくなるコンセプトをもったクラブであってほしいなぁと心から願っています。
  1. 2016/12/08(木) 22:53:11|
  2. 総合 2015年産検討 
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シルクで気になるお馬さん

パドックで見た圧倒的一番人気が「ガレている、弱々しい」と判断し、馬券から外したら圧勝!

テレビで見た冬毛ボーボーの馬を見て、こりゃ活躍できないなと思った馬がビワハヤヒデだったなど馬を見る目が全くないワタクシが第3のクラブ候補の1つ、シルクで気になっている2頭を今更ですがご紹介します。

ツルマルワンピースの15
父ハービンジャー
母の父キングカメハメハ

動画で惚れたお馬さんでキビキビした歩様と後肢の踏み込みも力強いのが印象的です。近況でも脚元や性格に心配はなさそうで期待できると思っています。

母ツルマルワンピースは阪神JF5着。祖母ツルマルグラマーはファンタジーS2着があり、クラシックにも顔を出すなど母系は早熟の傾向がありそうです。

父ハービンジャーと母父キングカメハメハの組み合わせでは成功実績がないものの、ハービンジャーと祖母の父であるフジキセキの組み合わせではトーセンバジルやワーキングプライドなどそこそこの実績馬がいるので募集額2000万円よりは稼いでくれるんじゃ・・・という甘い考えを持っています。

大竹厩舎もキャロットのルージュバックなどクラブ馬で実績を残されているので、この点も好印象です。

個人的にはすごくよく見えるのですが、未だに残口警報はなし。見る人が見ればってやつなんでしょうか。

そして、もう1頭。

ペンカナプリンセスの15
父ディープインパクト
母の父Pivotal

父ディープインパクト、全兄にセントライト記念3着のダノンジェラード、青葉賞2着のワールドインパクト。マカヒキの友道厩舎と字面だけならクラシック候補。

が、こちらも残口警報なし。

見る目ゼロのワタクシも写真や動画を見て納得。

脚を引きずるような歩様で硬さを感じます。馬体も華奢で力強さがありません。しかもこれで1億2000万!近況では募集時よりも良さそうな印象ですが、セールストークもあるだろうなぁと勘ぐってしまい素直に受け取れません。

血統なら買い、馬体は厳しい。残口警報なしも頷けます。

ただ、ちょっと気になるんですよねぇ。もし、自分がシルクの営業だとしたらペンカナがよく見えるような動画が撮れるまで撮影してアップすると思うのです。1億2000万ですよ!ヒルダズパッションと一緒ですよ!売れ残ったらクラブとしてどうなの?友道先生の立場は?と心配になるはずです。

もしかしたら、一般人には気づかない何かがある特別な存在なのではと角度を変えて何度も見てみましたが印象は変わらない・・・。一口馬主の先輩方も同じ意見なんでしょう。だから残口警報すら出ていない現状なんでしょうね。

ただ遅生まれで、これから劇的に変わる可能性もありますので見守りたい1頭であることは間違いありません。

いつかは角居、矢作、友道厩舎のディープインパクト産駒に出資したいと考えているのでペンカナのこれからの成長に期待したいと思います。

以上、2頭がシルクで気になっているお馬さんです。これからあるであろうパカパカの募集馬と比べて、いずれかに出資という方向になるのか、それとも2015年産はキャロットとノルマンディーのみで行くのか判断したいと思います。
  1. 2016/12/07(水) 22:05:05|
  2. シルク 2015産検討
  3. | コメント:4

キャラメルフレンチ、敗戦!

昨日の中山7Rにキャラメルフレンチが出走しました。

デビュー勝ちを決めた中山、適正がありそうなダート戦と言う事もあり期待していましたが、結果は9着に終わりました。

いつものように好スタートを決め、ハナを主張しようとしますが、内枠の馬も譲らず消耗。直線では全く力が残っていませんでした。

石川騎手も「このクラスでも全然やれる能力はあると思います」との事なので、着順ほど悲観はしていません。

ただ、ダートを走りきるにはもうちょっとパワフルにならなきゃ難しいかなとも思いましたので、しばらくはデビュー戦のように減量騎手を起用するなどなんらかのアドバンテージを持って臨みたいところではないでしょうか。

次走がどこになるのか気になるところですが、中2週で12月24日(土)冬桜賞ダート1200m、年明けて1月15日(日)に3歳500万芝1200mあたりが適鞍でしょうか。

今回が中1週でしたので放牧に出たら3月5日(日)3歳500万ダート1200mくらいまで空けるかもしれません。

いずれにしても、無理のないローテーションで臨めればと思います。
  1. 2016/12/05(月) 17:18:27|
  2. キャラメルフレンチ
  3. | コメント:2

2次募集!

ノルマンディー2次募集のラインナップが発表されました。

1次募集に比べると血統的な魅力は少ないかな・・・というのが正直な感想です。仕入れ値があがっているから仕方がありませんが、ちょっと高いと思うお馬さんもいます。

この世代は少数精鋭が私のテーマですので、出資はあと1、2頭です。

ノルマンディー3次募集、キャロットのキャンセル募集の枠も残しておきたいですし、シルクかパカパカへの入会も視野に入れているのでノルマンディー2次募集については基本ゆっくりと考える方針です。

様子見のお馬さんをリストアップしておいて、時間をかけて成長を見守り、ご縁があれば出資する形を取りたいと思います。

以下、様子見リストです。

・ウインディーヒルの15
父アイルハヴアナザー 母の父マンハッタンカフェ
美浦・中川公成厩舎

アイルハヴアナザーにはサンデー系があった方が良いと思っているのでまずはOK。マンカフェなら芝でもダートでも良い方向に出てくれそうです。そして、血統を見ていてびっくり!ウインディーヒル→ブリュメール→ストーミーラン→ウインドオブサマーと母馬を遡っていくと全て岡田牧雄さんが馬主!名前はマキオドリームで良いかと。写真のバランスは良さそうに見えたのですが、画像を見るともっさりとした感じ。あまり好感を持てませんでしたが成長を見守りたい1頭です。

・ドゥオナーの15
父シニスターミニスター 母父ダンスインザダーク
美浦・奥村武厩舎

ドゥオナーは地方で1勝。ドゥオナーの半妹にエーデルワイス賞を勝ったオノユウ。母系はダートの短いところでしょうか。シニミニ付けているので生産者もそれを意識しているでしょう。全兄シゲルコングは2歳のこの時期にダートで2勝。全日本2歳優駿ではローズジュレップと競い合う予定です。シゲルが良い出来だったので2年続けてシニミニという流れは想像できますし、牝馬という事だけで値段が下がっているのであればお買い得かなと思います。もしシゲルが2歳優駿で好走すればそれこそ速攻満口になるでしょうから、様子見したくてもできないかもしれません。動画を見た限りでは今回の2次募集では一番好みです。リズミカルで躍動感ある歩様でキビキビしています。この世代の牝馬は芝のクラシックを目指してほしいカニョットのみですので、ダート短距離牝馬なら出資もありかと思っています。

以上の2頭です。どちらかというとドゥオナーの方が気になるかなぁ。いずれにしても、しばらく様子見は間違いありません。
  1. 2016/12/01(木) 22:28:09|
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