にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

ペンカナかアドマイヤか

シルクのカタログはまだ届いていませんが、メジロツボネが満口に。案外こういう流れのお馬さんが大活躍するパターンのような気がしています。

と言うわけで残った様子見馬3頭のうち、ペンカナプリンセスとアドマイヤテレサのページを夜な夜な見まくり、いろんな角度から見てみたところ・・・惹かれる理由と良血にも関わらず残っている理由がおぼろげではありますが見えてきたので忘備録としてまとめておきます。

ペンカナプリンセス

全兄にダノンジェラードとワールドインパクト。共にトライアルで権利を得てクラシック出走を果たしているので成功実績十分と言えるでしょう。父ディープインパクトに母父Pivotalは先週の新馬戦で圧勝した牝馬ファンディーナと同じく見合わせ。それにしてもファンディーナの母ドリームオブジェニーは名牝ですね。いつかすごいお馬さんを出すような気がします。最新の坂路動画でもバネ感があり左右のブレもないかなり好きな走り方です。一口価格はお高いですがコレはポチッとする価値があるような・・・気がします。

しかし、募集動画の後ろを引きずるような歩様に硬さを感じ、クッションが足りない印象。脚元が怖いなぁという思いは今でも消えていません。また、全兄よりも小さな身体にも不安を覚えます。脚元への不安は少しでもないほうがいいですが、ディープの牡馬はもうちょっとあった方が良い。480kgは欲しいなぁ。ただね、あの走りは好きですよ。

アドマイヤテレサ

全兄アドマイヤラクティは豪州GI勝ちで成功実績十分。最新の坂路動画では迫力がありながらもブレがないフォームで力強さを感じます。気持ちの前向きさも感じ、この時期のハーツクライ産駒とは思えない仕上がりに見えます。この仔の一口価格もワタクシにとってはお高いですが、ポチッといく価値があるような・・・気がします。

しかし、募集時の写真と動画、最新動画の歩き方もそうですが、左後ろの直飛。これはダート向きのような気がする・・・という中での寝繋ぎ。スピード不足に陥りそうな気配も・・・。またこの仔の1つ下、ジャスタウェイ産駒の弟はセールで1億5120万円!ラクティの活躍があれば当然の価格だと思いますが、シルクで5000万という価格にも現実を見た気がします。もうちょっと早い時計での走りも見てからポチッといくのが理想かなと思います。

シルクを真剣に考えたとき、この2頭に同時にいく予算はないのでどちらかをチョイスしなくてはなりません。現段階では厩舎力含めてやはり元から気になっていたペンカナの方が魅力ありと思っています。体重はもう少し欲しいし、現在の歩様も見たい。ダノンジェラードやワールドインパクトが悩まされた脚部不安はこの仔にあるのか・・・。半兄トリコロールブルーの復帰戦は・・。気になる事ばかりですね!もう一回動画更新を待ってからかなぁ。

ディープインパクト産駒に出資する時は、角居厩舎か矢作厩舎か友道厩舎が良いと考えていたので、ペンカナはある意味チャンスともいえる状況なんだよなぁ。今後キャロットでもシルクでも自分の実績では無理かもしれない・・・。勉強代としては高いけれどそれもありかもと思う今日この頃です。
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  1. 2017/01/28(土) 22:27:07|
  2. シルク 2015産検討
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ポチッと

昨晩ポチッとしたのは・・・

シルクの資料請求!

ワタクシの性格からいって、資料を取り寄せたら負けとずっと思っていましたが、とうとう我慢できずにポチッとしたわけです。

1度は見送ろうと思っていたシルクへの入会ですが、再検討となったのはパカパカが進展していない事も関係しています。

2015年産は芝で活躍できそうな牡馬!願わくばクラシックの前哨戦あたりに顔を出すくらいのお馬さんに出資したいと思い、シルクとパカパカを第3のクラブ候補と位置づけ検討していた経緯がありました。ネットに流れていた情報からパカパカで募集されるかもしれないダービー馬の全弟を軸に考えていましたが、肝心のパカパカクラブが一向に進展がありません。

金融庁のHPで調べると、パカパカのクラブ名とされていた名前が認可された様子は今日現在もありません。認可がおりない理由はあるのでしょう。

仮にたった今、認可されたとしても設立までかなりの時間を要したクラブに対し、全幅の信頼がおけるかどうかという気持ちが揺らいできたのも事実です。お馬さんの質や育成ではなく、クラブ法人を経営する力の部分です。

信頼できる法人だったとしても、webでの告知、資料請求と送付、検討時間や見学受け入れなどを考慮すると募集開始までは最低でも認可から1ヶ月はかかると見ておかなければいけないでしょう。そう仮定していくと3月過ぎるなと・・・。そこまで行くと2016年産の顔ぶれがわかるまであと3、4ヶ月。そう考えるとそこまでは待てないないう結論に達しつつあります。これはシルクをもう一度検討しなくては・・・ということでの資料請求でした。

とはいえ、キャロットとシルクの両方に入会する事は今でも迷いがあります。いずれも社台系列のクラブで育成場所もほとんど一緒です。これまでの重賞成績でいえば圧倒的にキャロットですが、シルクもいずれは肩を並べるクラブになるのは間違いないでしょう。だからこそ同じようなクラブに入る意味があるのかと・・・。

今年のラインナップで比較してみると・・・

顔ぶれに魅力を感じたのはキャロット。
だけど希望するお馬さんはほとんどとれないキャロット。
顔ぶれはキャロットに若干劣ると感じたシルク。
希望するお馬さんに出資できる可能性がキャロットよりかなり高いと感じたシルク。
ただ脚元に不安を覚えたお馬さんが多かったのはシルク。

こんな感じで、甲乙つけがたい。

まぁ、カタログついてから考えよう。今年無理して入る必要もないし。でも残口馬を眺めるのシルクが一番楽しいんですよね。キャロットなんかHPに全然いかない(笑)

と言うわけで、気になっている残口馬リストです。

①メジロツボネ:ブログのお仲間、まささんが出資されているお馬さん。身体はあまり大きくありませんがバネ感あっていい感じです。ただ満口間近なので間に合わないかもしれませんし、検討する時間もないでしょう。

②ツルマルワンピース:元々気になっていたお馬さん。身体はまだまだですが、ハービンジャーらしくない柔らかさを覚えます。残口警報なしなのでもうちょっと検討する時間がありそうです。

③ペンカナプリンセス:元々気になっていたお馬さん。今日更新された動画はかなりのバネ感。最初の印象よりかなり良くなってきましたが、馬代をペイできるか・・・。募集額がヒルダズパッションと同じなのでどうしても比べてしまいます。ただ残口警報なしなので、この仔もまだ時間あり。

④アドマイヤテレサ:この間の坂路動画がやばかった。あの繋ぎなのに迫力ある走り方で駆け上がっています。フォームにもブレがないし、走り方はこの4頭の中で1番好き。ただ、あの繋ぎですよ。この仔も残口警報なし。規格外の爆発に賭けるのもありか!?

ペンカナとアドマイヤはこの血統で残口警報すらないのは、皆さんどこかに不安を感じているんですよね。脚元、コスパ・・・。見る人が見れば「大丈夫?」と言われてしまうかもしれませんがコスパだ回収だよりもロマンを求めてしまいます。

いつ頃カタログ届くんでしょうね・・・。
  1. 2017/01/26(木) 22:44:18|
  2. シルク 2015産検討
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気になる様子見馬

ノルマンディーの馬名総選挙にノミネートされる事もなく、出資馬の出走も2月に入らないとなさそうな今日この頃、様子見馬の顔ぶれがちょいと変わってきました。

依然としてノルマンディーのトーセンリリーはチェックしていますが、同じハーツクライ産駒のカニョットが順調そうなので、ポチッといくところまではテンションが上がりません・・・。

そうなると他のお馬さんに目移りするばかり。新たに気になりはじめたのはノルマンディーのエンシャントアーツとマルカデスティニー。いずれもショウナンカンプ産駒で、エンシャントはこれまで気性にネガティブなコメントは少ないですし、デスティニーはデスティニーソングの頑張りで好印象です。

ショウナンカンプの勝馬率(勝馬頭数÷出走頭数)結構高い!タニノギムレットやマツリダゴッホ、タイキシャトルよりも良い!意外なところではマンハッタンカフェよりも上なので、勝ち上がりは結構期待しても良さそうな種牡馬かなと思っています。

ただ不安な点はあります。エンシャントアーツはダート寄りのコメントがあるので、ショウナンカンプ産駒のダートがどうなのか。数字だけ追いかけるとちょいと不安ですが、ディスティンダリアはダートで頑張っているし迷うところです。また、母エンシャントアーツにはちょっと虐待するようなところがあったようので、その辺りが気性にどう影響してくるのか。他馬を怖がったりするような事がなければと思っています。

マルカデスティニーは全姉ディスティンダリアがダートで頑張っていますが、この仔は芝向きのようなので短いところで頑張ってくれそうです。母高齢ですが、1つ上のデスティニーソングは頑張ってるし松下先生も好印象です。ただ、馬体そのものは柔らかさを重視する今年の基準から外れている気がしますし、怖がりとのコメントに不安はありますが、魅力的な1頭です。

更に、1度は今年はいかないと決めたシルクさん。ペンカナじゃなくて、アドマイヤテレサが気になりはじめました。母高齢と自分にもわかる左後ろの繋ぎ。これだけで全く気に留めていませんでしたが、今年の坂路動画でびっくり!なんなんですか、あの迫力!そしてぶれない走り方!ハーツ産駒なので遅めの始動なのかと思いきや、バリバリ走ってるじゃないですか!ダイヤモンドSあたりで激走している姿が思い浮かびます。繋ぎにさえ目をつぶれば全然ありです・・・と言いたいところですが、その繋ぎってやつが難しい。ドゥラメンテみたいにダートかなと思いきや2冠馬なんてこともあるし。自分は元から見る目がないので、あれこれ考えず、動画を見てピンときた自分の直感に乗っかるのもありなのかな・・・と思っています。異国で散った全兄アドマイヤラクティが取れなかった国内GIとったら・・・泣くぞ。10万円でそんなロマンを追いかけるのもありかなー。

とまぁ、相変わらず様子見をふらふらしている今日この頃です。パカパカの認可さえ降りれば、募集馬の写真や動画さえ見れればここまでモヤモヤすることないのに・・・。金融庁さん早くしてよ〜。
  1. 2017/01/25(水) 22:51:04|
  2. 総合 2015年産検討 
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暇つぶし企画

いやいや、入厩しているお馬さんがハリウッドレーヴしかいなくって、レーヴも月末ゲート試験ってことで、かなり暇な一口馬主人生です・・・。

ここまで暇になっちゃうとポチッといっちゃうのが怖くて、なるべくPCを立ち上げないようにしています・・。

と言う訳で暇つぶし企画第一弾!「もしブランメジェールが繁殖入りしたら・・・」をお届けしたいと思います。

そこそこの価格で仕入れてきた訳ですから当然繁殖入り、ノルマンディーの母馬優先の候補になるであろうブランメジェール。まだ勝ち上がっていませんが、ダートで実績上げ、そこそこ出世したという体で話を進めます。

201×年産最高募集価格となったのはこの血統!(以下JBISさんの架空血統表作成を使用しています)

ノルマンディーらしさ満開のこの配合!

アイルハヴアナザー

まぁ、間違いなくこの組み合わせはやるでしょうね。ただブランメジェールのスピードを生かせないかも・・(あくまでブラメジェ目線)

続いてダート短距離、ストームキャットのクロスならこの配合!

モーニン

この組み合わせは完全にダート短距離。ストームキャットのクロスでスピード強化!気性はちょっと怖いですけど。

芝もダートも短距離でってことならこの配合も・・

ロードカナロア

間違いなく相性良さそうですね〜。マイルまででぴゅっと好位抜け出しが目に浮かびます。牝馬なら繁殖入りしてその時のサンデー系のエースを付けられるし。ただねぇ、ノルマンディーでロード系の種牡馬の産駒ってのもあれですしねぇ・・・。

最後は狂気の逃げ馬を目指してこの配合!

エイシンヒカリ

ダート界のサイレンススズカを目指してほしいです。まぁ芝でもいいんですが、個性的な馬になってほしいですね。馬名は「ニゲルハハジジャナイ」だと10文字なので「コイダンス」でいいか。いやーこのお馬さんいいわぁ。

とまぁ中身なしの完全な暇つぶしでした。いずれにしてもストームキャットを強くしてみたいですねぇ。
  1. 2017/01/13(金) 21:33:59|
  2. ブランメジェール
  3. | コメント:4

トーセンリリーを検討する

いつの間にか明けていました・・・。皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

この年末、キャロットとノルマンディーの出資馬の名前を考えて応募しました。センスなしなので、期待はしていませんが、万が一の事があったら・・・・想像しただけで鳥肌が立ってしまいます。

あとは年末年始に動きがあるか・・・と思っていたパカパカの新クラブ。

このページにはパカパカ新クラブと思われる名前があるのですが、金融庁の免許・許可・登録等を受けている業者一覧には名前がないので、牧場側に意思はあるものの、ファンドとしての認可が下りていないという見方をしたほうが良いのかもしれません・・・。今後どうなるかわかりませんが、パカパカファームと準備されていたお馬さんにとって良い方向に進んでくれる事を祈るのみです。

さて、そんなこんなで様子見の中で一番気になっているのがノルマンディーのトーセンリリーの15。

トーセンリリーはエーデルワイス賞を勝ち、フラワーカップでも2着に入り、早い段階から芝・ダートで活躍したオールマイティーなお馬さん。母になってからは目立った活躍馬はいませんが、今回のハーツクライは待望のサンデー系トップレベル種牡馬。

ハーツには母方にノーザンダンサーのクロスを持った活躍馬が多く、この仔もそれにあたるので一発がある血統かもと思っています。

馬体はちょっと細めに見えますが、芯がしっかりしている印象で力強く、自分がこだわっていた身体の柔らかさを持っています。トーセンリリーが15歳の時の仔なので、この点だけ気になるポイントですが、同じハーツ牝馬のカニョットが取れていなかったら間違いなく出資していたと思います。

イスラボニータの栗田先生なので3歳春を目指してくれるのでは・・・と密かに期待しています。芯は強そうですが身体が細めに見えるのと牝馬特有の気性には不安を覚えているのでもう少し様子見してみようかな・・。ハーツ牝馬2頭ってのもあれですしね・・・。

その間にパカパカ新クラブや3次募集など色んな誘惑があると思いますが、それをも上回る魅力的な成長を遂げてくれることを期待しています。
  1. 2017/01/06(金) 21:30:42|
  2. ノルマンディー 2015年産検討
  3. | コメント:0

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