にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

ゴレアーダ、初の掲示板

ゴレアーダが小倉の未勝利戦を走りました。

正直なところ、あまり期待していませんでした。連戦できない身体のようなので今回が最後かも・・・という気持ちの中レースを見守ります。

スタートはいつもより全然良く、好位から競馬を進めます。時折行きたがる素振りも見せ、これまでにない闘争心を感じました。追走に苦労している様子もなく、最後の直線。じわじわと伸びますが、切れないハービンジャー産駒の典型!それでも5着に入り、初の掲示板です。

それでは公式のコメントです。

30日の小倉競馬では五分のスタートから出たなりで中団を追走。前半はやや行きたがっていたが、折り合いがつくとスムーズで直線はしっかりと脚を使って5着。「前半は控えて脚を溜めて行って欲しいという指示でしたが、最初はけっこう行きたがっていました。なんとか馬群で抑えて折り合ったらそこからはスムーズでしたし、ペースアップにも楽に対応してくれましたよ。今日は逃げた馬が残る展開でしたが、その中で直線はしっかりと脚を使ってくれましたし、もう少し流れてくれればもっと楽に運べるはずです」(松若騎手)

「この距離は初めてですし、カーッと行ってしまわないように我慢して欲しいと話をしていました。懸念していたとおりスタートからスタンド前はやや行きたがっていましたが、なんとか馬群に入れて中団で収まりましたし、そこからはスムーズで、直線はよく脚を使ってくれました。大きな5着ですね。このあとは一度トレセンに戻って馬体をチェックし、番組を考えていきます」(中尾師)

馬体こそ減っていましたが、細く見えることはなくパドックの気配も上々でした。前半はやや行きたがっていたものの、ジョッキーもうまく馬群で収めてくれたことで直線の伸びにつながりました。こういう競馬ができたのは大きな収穫ですし、久々を使った次も楽しみです。このあとは馬体をよく確認してから検討します。

これまでとは違ったレースっぷりで、半ば諦めていた自分はひっぱたかれた気分です。ただ、残すところあと1ヶ月。これまで連戦した事がなく、体質に不安があるように思います。それでもあと1チャンスに賭けてほしいと思います。今回優先出走権を確保できた事はとても大きい!それをどこに使うか!理想は8月12日(土)小倉芝2000m(牝)。中1週になりますが、状態がすこぶる良ければ牝馬限定戦を使う意味はあると思います。とは言え、出来るだけリフレッシュする事を優先するのであれば、8月26日(土)小倉芝2000m、今回と同じ条件が良いかと。

とにかくあと1チャンスでしょう。泣いても笑ってもあと1走で現役を続けられるかが決まります。最後の最後まで応援するぞ!
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  1. 2017/07/30(日) 21:39:41|
  2. ゴレアーダ
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ビターレ、痛恨の出遅れ!

ビターレが札幌ダート1000mの未勝利戦に出走しました。

栗東では未勝利とは思えない調教タイムをたたき出し、満を持して北上しました。これまでの成績からはとても考えられない、単勝9.1倍・5番人気の中ゲートイン!

が・・・大事なスタートでまさかの出遅れ!!

短距離では致命的な・・・・。この瞬間勝利は諦めましたが、なんとか掲示板を・・・と思いながらレースを見守る事に。最後方から徐々に進出してバテたお馬さんを何頭か抜き、8着でのフィニッシュになりました。

それでは公式のコメントです。

★7/30(日)札幌・3歳未勝利(ダ1000m)藤岡佑介騎手 結果8着

「大人しい馬なので、ゲート内でも落ち着いていましたが、まだトモに緩さがあって機敏なスタートは切れませんでした。この距離はやや忙しかったですが、出てからはジワッとスピードに乗っていけました。馬場の外目から上がっていこうかとも考えましたが、無理せずに内で脚を溜めて直線勝負にかけました。何とか優先出走権は確保したかったのですが、脚を溜めた割には終いの伸びがもう一息でした」(藤岡佑介騎手)

1000m戦ですとスタートを決め、しっかり伸び切る事が求められますが、今のビターレには厳しいようです。1700mくらいのほうが良いのかな・・・。状態次第ですが、中1週を2回続けて、なんとかあと2回走って最後まであがいてほしいです。
  1. 2017/07/30(日) 21:23:20|
  2. ビターレ
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シルク申し込み!

色々と思いを巡らせ、先ほどシルク16年産に申し込みました!

0726.png

プリモスター
ビアンカシェボン
プチノワール

の3頭です。全て1口ずつで申し込みました。

ふと気づけば全てロードカナロア産駒・・・・。どうしても1頭は欲しいという考えですが、全て抽選かなと思います。全て外れて当然。1頭でも当たればラッキーの精神で臨みます。

3頭を選んだ理由は下記の通り

プリモスター
牡馬では馬体NO.1かなと思いました。今回の3頭の中では1番距離適性が短そう。マイルは厳しいかも・・・。力強い踏み込みも好みでダートも走れそうな予感すらします。このダートの予感でシェアザストーリーは見送る事に。

ビアンカシェボン
プリモスターより柔らかい筋肉に見えたからマイルまではいけそう。ただ、違った捉え方をするとプリモスターよりも緩い。プリモスター以外のお馬さんと比べるとそんなことないんだけど・・・。それだけプリモスターが良く見えたって事かも。あと中内田先生が気になっているので。

プチノワール
筋肉のつき方、柔らかい歩様に力強い脚捌き。良いですね!マイルまでは守備範囲でしょうから3歳春のマイル戦を見据えてほしい!

以上です。

夕方に更新された募集状況を見てみましょう。

7月26日(水)現在、第1次募集で250口以上のお申込みがあった募集馬は以下の通りです。なおこれまでに昨年の第1次募集申込総数の約20%のお申込みを頂いております。

以下の募集馬へご出資を希望されるお客様はなるべく第1次募集期間内にお申込みください。
第1次募集期間にお申し込みいただくと500口を超えるお申し込みがあった場合であっても皆様にご出資いただくチャンスがございます。


第1次募集締切日時:
書類郵送(新規のお客様含む)8月1日必着
公式ウェブサイト(会員様専用)8月2日17:00まで


◆350口以上◆
7.サマーハの16
38.ヒッピーの16
49.プチノワールの16

◆300口以上◆
10.ルシルクの16
46.プリモスターの16
48.レーヴドスカーの16
52.ロザリンドの16
55.アーデルハイトの16
58.ウインフロレゾンの16

◆250口以上◆
4.スイープトウショウの16
39.バラダセールの16


※次回の申込状況のご案内は7月27日(木)を予定しております。また、300口を超えるお申し込みをいただきました募集馬の、出資実績の現状のボーダーラインのお問い合わせ等はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。


プチノワール、プリモスターしっかり入っていますね。こりゃ大抽選会です。ビアンカシェボンの名前は今のトコありませんが、この馬体でこの厩舎なら抑える人は多いでしょう。全て外れた時にどうするか、今から考えておく事にします。
  1. 2017/07/26(水) 23:59:09|
  2. シルク 2016年産検討
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キャラメルフレンチ、掲示板を逃す

キャラメルフレンチが日曜福島の最終レースに出走しました。

陣営からはピリッとしてこない、もうちょっと成長してほしいなど若干ネガティブなコメントが続いていましたが・・・。

スタートは抜群!ただ、ハナを主張するお馬さんがおり、2番手でレースを進めます。直線入り口で勝ったお馬さん含め数頭にあっさり交わされ、必死に粘り込みを図りますが掲示板にはあと1歩及ばず6着でのフィニッシュになりました。

それでは公式のコメントです。

★7/23(日)福島・3歳上500万下(芝1200m)野中悠太郎騎手 結果6着

「いつも通りスタートセンス抜群にゲートを飛び出し、そのままハナを奪って逃げる作戦だったのですが、同じように先手を主張した馬が引かなかったため、オーバーペースを避けて二番手に控えました。前に馬を見ながらの形でも折り合いはついていましたし、4角でもまだ手応えは残っていたのですが…。馬場の悪い内側に進路を取っていた分、最後はスタミナを消耗してしまって後ろからの馬たちに差されてしまいました。古馬相手に斤量が軽いことも有利だったとは思いますが、平坦小回りコースであれば十分このクラスでもやっていけると思います。僅かのところで優先権を逃してしまい申し訳ありませんでした」(野中悠太郎騎手)

これで4回目のコンビとなる野中騎手との相性も良くなってきたように感じました。スタートの良さと好位を取れるスピードはキャラメルフレンチ最大の武器。直線が短く平坦な福島はチャンスアリと思っていましたが、やはりしまいが甘くなってしまいました。49kgのアドバンテージがあっての甘さですので、もうちょっと鍛える必要があるかなと思います。

野中騎手のコメントにもありますが、斤量差(減量ジョッキーの起用)と平坦コース(福島、新潟)は今後のレース選びのキーワードになると思います。状態次第ではありますが、来週の閃光特別(新潟直線競馬)へ連闘し、中1週で再び直線競馬にチャレンジするのもアリかな・・・。厳しいローテーションである事は間違いありませんが、寒い時期よりは暑い時期の方がレース内容が良いと感じる事、5月の直線競馬でその適性を感じた事が最大のポイントです。

連闘で勝ち上がれれば最高ですが、2回使って、秋の福島までお休みしてもいいのでは・・・と思うくらい平坦コースが良さそうです。

とにもかくにもキャラメルフレンチの状態次第です。まずはお疲れさまでした!
  1. 2017/07/24(月) 00:16:34|
  2. キャラメルフレンチ
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2016年産 出資方針

一口馬主3年目の出資がはじまります。今年はシルクにも入会し、3クラブからお馬さんを選ぶ形になるので、計画的に出資していかないとお金が大変な事になっちゃいます。そこで今回の記事はこの世代の出資方針をまとめておき忘備録にしたいと思います。

出資方針

① ディープ牡馬は出資しない

15年産でピボットポイントに出資したので、今年はスルーします。

② ディープ牝馬はキャロットかノルマンディー

可能性は低いですが、スノースタイル(ノルマンディー)が募集される事に望みを託して、シルクではスルー。スノースタイルが入ればノルマンで、入らなければキャロットで検討しようと思います。

③ ロードカナロアとゴールドアリュールとトーセンラー

人気になるでしょうが、ロードカナロアとゴールドアリュールはシルクかキャロットでチャレンジしたいです。シルクでは投網戦法・・というのも視野に入れています。投網戦法で外せば、キャロットで取れそうなところを確実に、投網戦法が当たれば、キャロットで×をもらいに・・・という戦略を視野に入れています。ゴールドアリュールは取れればそのままゴリゴリダート馬部門を担ってもらおうと考えています。

トーセンラーは脚元への不安が少なく、3歳から重賞を勝ち古馬になってからもGIを制した高い成長力を見せつけ、マイルCSの覇者でありながら春の天皇賞でも連対実績があった名馬です。ローコスト+数多く使える+幅広い距離適性というノルマンディーのコンセプトを兼ね備えた種牡馬だと思っており、LEXスタッドでの評価も高いと聞いています。ノルマンディーで募集されれば確実に抑えたいと思っています。


④ クラシック候補

ディープ牝馬が取れればそれで良いのですが、叶わなかった場合も考え、キンカメ、ハーツ、オルフェ、ディープブリランテなどの産駒もチェックしておきます。

とまぁ、こんな感じです。


頭数としてはシルクとキャロットで2、3頭取れれば。ノルマンディーはスノースタイルが募集されればいく予定なので予算を使う可能性がありますが、されなければ岡田スタッド産からそれなりの数にいけたら・・・と考えています。

あとはニューワールドレーシングの動きですね。どうやら40口では・・・という噂も流れているので、ワタクシにとってはちょっと厳しいクラブになるかもしれません。募集価格がノルマンディーの40口並みだったら検討の余地アリと思っています。

さて、どうなりますことやら。
  1. 2017/07/22(土) 18:00:00|
  2. 総合 2016年産検討
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ニューワールドレーシング、一口馬主クラブ法人設立へ!

ハナズゴールの馬主さんとして知られるマイケル・タバートさんが一般の方を対象にした一口馬主クラブ法人「ニューワールドレーシング」の設立を目指している事が明らかになりました。

個人馬主向けのニューワールドレーシング・オーナーズを設立した事は耳にしていましたが、クラブ法人まで目指しているとは驚きです。

一体どんなクラブ法人になるのかとても楽しみですが、オーナーズのコンセプトやシステムを元に・・・という報道もあるので、まずはオーナーズのコンセプトを調べてみました。

ざっくりまとめますと・・

● 個人馬主向け(1/10)
● オーナーズ運営に関する費用(入会金・毎月会費・年会費)は一切なし
● 事務手数料及び賞金分配時の手数料は一切無し
● 2歳の1月1日以降の費用は全て明細を開示した上での実費のみ
● 育成がはじまってから引退まで毎日の情報更新
● レントゲン、喉や心臓の検査結果など、獣医チェックの元となる情報を全て開示
● 目標レースとして牝馬は桜花賞、牡馬は日本ダービーに設定
● 目標レースに出資馬が出走したら、所属厩舎に謝礼金500万円を支払う
(ニューワールドレーシング・オーナーズと会員は半分ずつ負担)
● 浦河町を中心に、日高地方を身近に感じていただけるサポート(名産物を届けるなど)
● 浦河町を中心に、日高の牧場が生産し育成したお馬さんを厳選(海外生産馬については例外アリと明記)
● 騎手の希望や海外遠征の是非など、全員一致は難しくても、会員の声はなるべく反映させる

いやいや、個性的なオーナーズですね。入会金や会費がないのはLEXも同じですが、賞金分配時の手数料がないのは異例ですね。ただ、同様のコンセプトがクラブ法人に適用できるかはわかりません。クラブ法人=金融商品を販売する法人ですので、金融庁の認可が必要です。事業の信頼性や継続性の根幹を担う部分でしょうから厳しい審査が待っているのが予想できます。もしオーナーズに近いコンセプトで設立できたら凄く興味のあるクラブになりそうです。

ニューワールドレーシング・オーナーズのコンセプトから感じたのは

「リスクの共有」です。

生産者は情報を開示する事で売れないリスクがある。
オーナーズは情報を開示する事で売れないリスクがある。
オーナーズは売れ残りが多発する事で評判を落とすリスクがある。
馬主は高いお金を払ったけれど走らないリスクがある。

これを既存の一口クラブ法人に当てはめて考えてみると、

生産者は良い情報だけ公表する事で売れ残りのリスクを避ける。
クラブは悪い情報をオブラートに包む事で売れ残りのリスクを避ける。
クラブは悪い情報をオブラートに包む事で、評判を落とすリスクを避ける。
出資者は高いお金を払ったけれど走らないリスクがある。

考えさせられますね。

私は出資馬が勝ってくれたら嬉しいですが、馬柱に載っているだけでも喜べちゃいます。あまり高くないお馬さんに出資しているからかもしれませんが、仮に未勝利で終わっても、ケガをしても、「出資した自分が悪い」と思います。生産者やクラブ、調教師、騎手のせいにしようとは思いません。既存の一口クラブで満足しています。

しかし、ニューワールドレーシングのコンセプトには感銘を受けています。正直、レントゲンを見ても喉の画像を見ても自分にはさっぱりわかりません。ただ、生産者として、商売をする人間としての誠意や人間性は伝わってきます。


実際に「生き物だから仕方がないよね」と言う事はあると思います。ただそれを出来るだけ少なくしよう!生産者とオーナーズも馬主(出資者)と一緒にリスクを負うんだという姿勢は感じます。

こういうの大好きです。

クラブの設立が順調に進んでくれる事を願っています。
  1. 2017/07/21(金) 00:09:21|
  2. 競馬雑談
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ノルマンディー2016年産 1次募集妄想リスト

シルクの募集が今日からはじまり、キャロットのラインナップ予定も公開され、いよいよ16年産の出資戦略を練るタイミングになってきました。

ノルマンディーも昨年と同じ展開なら、8月中からちょっとずつラインアップが発表され、9月中旬には全てが明らかになると思います。それより前に行われるシルクとキャロットの戦略を練るためにもノルマンディーの募集馬も予想・・というか、妄想してみようと思います。

ノルマンディー1次募集は15頭〜20頭前後。そのほとんどが岡田スタッド産というのが特徴です。例年2頭ほどセールで購入したお馬さんが入ってきますので、その事を頭に入れながら候補を挙げたいと思います。

また、セールで売却済のキョウエイトルースとダフィーナは可能性ゼロ。サマーセールに上場予定のサマーロコガール、シャルマンレーヌ、シルキードルチェ、トウヨウロイヤル、トーセンイレイシャ、ニシノマイヒメ、ブルーミングガール、ホワイトピクシィ、アサヒブライト、キョウエイピュア、キットエンジェル、キネオソレイユは主取りの可能性もありますが、1次募集はタイミング的にないと判断していますので、ハナっから考えていません。

それでは残ったお馬さんの中から妄想してみます。

まず目玉。クラブの顔ってやつです。

2014年産はスノースタイル(プラチナムバレット)とキョウエイトルース(アナザートゥルース)、2015年産はキョウエイトルース(クイーンズトゥルー)が目玉のような気がしていますが、2016年産はどうでしょう・・・。

ここ2年その役割を担ったキョウエイトルースはセレクトセールで売却済み。きょうだいが大活躍中のツーデイズノーチスの産駒はディバインコードだけクラブにまわしてもらったという言い回しがどこかであったような気がしたので、基本的に産駒はクラブにまわってこない繁殖牝馬なのかな。

続いてスノースタイル。16年産はディープインパクトの牝馬ですのでスマートレイアーの全妹になります。非常に魅力的ですが、ノルマンディーでディープインパクトは・・・。だってダートGI馬の妹でしかもキンカメ産駒(クイーンズトゥルー)がまだまだ残口アリのクラブですから、需要と供給の観点からも考えにくいと言う事でコチラもないのかなと思います。

と、なると大活躍している14年産のきょうだいを目玉にするのが濃厚と考えます。対象はヴンダーゾンネ(姉はアリンナ。ジャスタウェイ牡馬)とタニノジュレップ(兄はローズジュレップ。ナカヤマフェスタ牝馬)。これにクラブおなじみ血統であるキョウエイトルースの娘ツインクルスターの初仔(アイルハヴアナザー牡馬)を加えた3頭を目玉候補にして募集するのでは・・・と妄想している次第です。

では妄想リストです。

201666.png


エイシンフラッシュ産駒は4次募集で抽選になったくらいですから、タニノローゼがラインナップされそうな予感がしています。また、去年のセレクトと今年のセレクションで2回主取りを食らったキタノシラユリ(ノヴェリスト牡馬)はクラブで捌く可能性も。フォーハピネスはワタクシのドラ1候補でして、希望を込めてリストに入れました。

注目はトーセンラー産駒。岡田スタッドでは6頭の産駒が確認できています。これはゴッホやスマファルと同じくらいの数。これだけでいかに岡田スタッド好みなのかが伺えます。トーセンラーはディープインパクトの仔ながら100万円を切る種付け料。現役時代は大きなケガがない上、GI戦ではマイルCSを勝ち、3200mの春天で2着と幅広い距離適性を見せていました。ローコスト+数多く使える+幅広い距離適性とノルマンディーが好むキーワードを兼ね備えた種牡馬のように思いますので、牡牝1頭ずつリストに入れてみました。

どれだけ当たるでしょーか・・。

ちなみに妄想リストには入れていませんが、スノースタイルが募集されたらかなり嬉しいですし、おそらくいくと思います。よってシルクのディープ牝馬は見送りまーす。

さぁ、妄想リストを頭に入れながらシルクを考えるぞー。
  1. 2017/07/19(水) 23:30:00|
  2. ノルマンディー 2016年産検討
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岡田スタッドは凄い!

個別株を買っていた時期もありましたが、現在はインデックスファンドの積み立てからETFへのリレー + 個人向け国債という投資方法で資産運用しています。

インデックスファンドは市場の平均値を目指すファンドですが、「日経平均インデックスファンド」の場合、極論を言えば、日経平均に組み込まれている株を全部買うと、自ずと日経平均に連動するファンドがつくれるって訳です。(実際のファンドの構築とは異なりますが…あしからず。)

とまぁ、突然なんのこっちゃいなという話ではありますが、一口馬主とて金融商品の1つ。インデックスファンド的発想で、なにか出来ないかという暇つぶし企画です。

名付けて「ノルマンディー14年産1次募集 岡田スタッド生産馬限定インデックスファンド」。

長くなりましたが、14年産(ディバインコード世代)の1次募集のとき、岡田スタッド生産馬を全部1口ずつ買っていたら、今日現在どうなっているかを検証してみようと思った訳です。

予算をすっ飛ばし、口数も地方所属も関係なく1次募集の岡田スタッド産を全部買う・・なんてことをしていたら・・・。○の中の番号は募集番号です。

ちなみに獲得賞金の単位は千円までで、出資者の純粋な取り分(賞金×80%から更に5%を引いた額÷口数)ではなく、まんま全額ですのであらかじめご了承ください。

① ホワイトファング 募集額35万(40口1400万円) 
獲得賞金:1口あたり32.6万(1305万円) 回収率:93%

② ディバインコード 募集額33万(40口1320万円) 
獲得賞金:1口あたり160.4万(6417万円) 回収率:486%

③ ヘヴンオンアース 募集額23万(40口920万円) 
獲得賞金:1口あたり2.2万(90万円) 回収率:10%

④ ルメイユール 募集額34万(40口1360万円) 
獲得賞金:1口あたり1.2万(50万円) 回収率:4%

⑤ ジェルミナシオン 募集額3万(400口1200万円) 
獲得賞金:1口あたり0万(0万円) 回収率:0%

⑥ アナザートゥルース 募集額7.2万(400口2880万円) 
獲得賞金:1口あたり3.3万(1320万円) 回収率:46%

⑧ ヒノアカツキ 募集額3.9万(400口1560万円) 
獲得賞金:1口あたり0.8万(355万円) 回収率:23%

⑨ プラチナムバレット 募集額6万(400口2400万円) 
獲得賞金:1口あたり20.8万(8326万円) 回収率:347%

⑩ アーネストホープ 募集額2万(400口800万円) 
獲得賞金:1口あたり0.1万(50万円) 回収率:6%

⑪ ホウロクダマ 募集額2.6万(400口1040万円) 
獲得賞金:1口あたり1万(425万円) 回収率:41%

⑫ テオドルス 募集額2.4万(400口960万円) 
獲得賞金:1口あたり0万(0万円) 回収率:0%

⑬ アリンナ 募集額2.2万(400口880万円) 
獲得賞金:1口あたり9.8万(3924万円) 回収率:446%

⑭ ラピュルテ 募集額3.7万(400口1480万円) 
獲得賞金:1口あたり0万(0万円) 回収率:0%

⑮ シュエットヌーベル 募集額2.8万(400口1120万円) 
獲得賞金:1口あたり1.6万(670万円) 回収率:60%

⑯ ハニーロコガール 募集額1.9万(400口760万円) 
獲得賞金:1口あたり0万(0万円) 回収率:0%

⑱ ディスティニーソング 募集額1.7万(400口680万円) 
獲得賞金:1口あたり8.9万(3570万円) 回収率:525%

⑲ ローズジュレップ 募集額7.6万(100口760万円) 
獲得賞金:1口あたり49.3万(4930万円) 回収率:648%

全17頭、全てに1口出資した場合、172万円掛かります。

現在までの獲得賞金は1口あたり292万円!

ナント、回収率169.7%。

292万円から馬主の分80%で233.6万円。クラブの取り分14.6万円を引くと219万くらいが出資者の純粋な獲得額。219万円でも回収率127.3%。ここから維持費を引いてもプラスでしょう!

いやいやこれ、凄すぎますよ。まだ3歳夏ですよ!私ならサンデーレーシングの1口200万くらいのお馬さんに出資するならノルマンディーの1次募集で岡田スタッド産を全部抑えますよ!40口も地方も全て抑えるのがミソですね!岡田スタッドはホントに凄い!

一口馬主は吟味に吟味を重ねて選んだお馬さんが走ってくれるから凄く嬉しい訳で、ファンド的に買っちゃうと愛着も喜びも少ないでしょうね。とは言え、この数字は見逃せないくらい凄い事だと思います。だからセレクトセールやセレクションセールでも岡田スタッド生産馬が結構いい価格で落札されていくんでしょーね。

ちなみにこの14年世代で私が出資した岡田スタッド産はラピュルテただ1頭。

獲得賞金ゼロ。回収率0%。チーン。

15年世代もペルランドール1頭なので、16年産は岡田スタッド産ということを重視しようかな。
  1. 2017/07/18(火) 18:00:00|
  2. ノルマンディー 2016年産検討
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DMMのクラブについて思う事

巷で話題になっているDMMの一口馬主参入ですが・・・

「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」
「リアルダビスタ」

などなど今までの一口クラブとは異なるコンセプトが聞こえてきます。

更に・・・

●口数が1万口
●初回の購入代金に引退までの維持費などが上乗せされているため、初回以降はコストが引かれない(ように見える)
●購入や支払い口座がDMM.com証券に指定されている
●専用のアプリで週5回の更新を予定

など、その内容も前代未聞と言えるのではないでしょうか。

すごくポジティブに捉えれば

●超良血馬に気軽な価格で出資できる
●ランニングコストを意識しなくていいので、回収率がわかりやすい
●証券会社の口座なら確定申告が不要になるかも?
●頻繁に出資馬の近況を知る事ができる

と考えられます。

ただねぇ・・・・。

1万口もあると「命名」「牧場見学」「口取り」「パーティー」など一口馬主ならではの所有感や交流は難しいように思います。果たして「愛馬」と思えるのか・・・。

初回以降の費用についてもエピカリスみたいに遠征になったらどうなるんだろう・・・。もしGIに優勝したら記念パーティーやるのかな?その分も会員が負担するのかな?などなど、どうも見込みが甘い気がしています。そもそもGI優勝記念パーティーは東京ドームか日産スタジアムでやるんでしょうか?それともオンラインパーティー?

広告か課金で儲けてきた会社が会費とお馬さんが稼ぐクラブ収入だけでやっていこうと思っているのでしょうか。キャロットの売上高でさえ11億ちょい。(2010年のものなので、今ではそれよりも上でしょう)それで満足できるのでしょうか?ワタクシにはアプリのダウンロード数やDMM.com証券の口座数、HPがあればクリック数を勘定しているのが思い浮かんでしまいます。

とまぁ、ちょっとディスっちゃいましたが、見方を変えればクラウドファンディングのように見えなくもない。一口馬主とて、ワタクシの収入ではそれなりの出資額と感じてしまいます。依然としてハードルが高いのは間違いありません。よりハードルを低くして新たな競馬の楽しみ方を提案するというコンセプトは応援したいので、これからどのようなクラブづくりをしていくか、楽しみにしたいと思います。

もしDMMが

将来的に牧場をつくり、牧場名を会員から募集する・・・なんていうリアルダビスタを追求しはじめたら、会員さんには「もちかね牧場」という名前で応募してもらいたいです。何か良い事あるかもよ(笑)
  1. 2017/07/15(土) 23:23:13|
  2. 競馬雑談
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キャロット、16年産暫定リスト発表!

キャロットの16年産暫定リストが発表されました。気になったお馬さんはこんな感じ・・・。

ディープインパクト産駒
・クルソラ
・ココシュニック
・リッチダンサー

ディープの牡は15年産でピボットポイント(シルク)で出資したので、牝馬のみ対象になるかな・・・。

キングカメハメハ産駒
・ジュモー
・ディアデラノビア

キンカメ産駒は牡の2頭が気になります。

ロードカナロア産駒
・シーザリオ
・スペシャルグルーヴ
・ミスティックリップス

カナロア産駒も牡が気になります。

ゴールドアリュール産駒
・クリソプレーズ
・ポロンナルワ

ここも牡2頭。

ディープブリランテ産駒
・ピースエンブレム

ここも牡ですね。

まだザッと見なので字面だけの印象ですが、気になるお馬さんは牡の方が多いように思います。ま、厩舎や価格が決まったりカタログが届いたら二転三転するのでしょうが、キャロットでは1本釣りを考えているのでしっかり吟味したいと思います。

シルクとキャロットはセットで考えているので、両クラブで最大3頭までかなと思います。気になる種牡馬としては今のトコ、ロードカナロアとゴールドアリュール。両クラブとも魅力的なラインアップになっているので、票が分散すると読んでいます。なるべく×もらわずに納得できるお馬さんに出資できたらと思っております。
  1. 2017/07/14(金) 22:04:53|
  2. キャロット 2016年産検討
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