にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

出資中の競走馬の話を中心とした競馬の話題を綴っていきます

スターズインヘヴン、未勝利脱出ならず

スターズインヘヴンが東京1R、未勝利戦(ダート1600m)に出走しました。

予定していた中山のレースを熱発で回避し、調整面ではやや心配な状況。持ち時計でもやや劣るメンバー構成でしたが・・・。

スタートはやや出負け。芝スタートが影響したのでしょうか・・・。道中も中団よりやや後ろでレースを進めます。最後の直線、必死に頑張りますが、6着でゴールインとなりました。

それでは公式のコメントです。

4/29  田村厩舎

29日の東京競馬ではスタートでモタついてしまい中団後方からの競馬。直線勝負にかけることになり、追われてジリジリと脚を使うが前に迫ることはできず6着。「前回は中山のダート1800mで今回は芝スタートの東京のマイル戦でした。今回のそのスタートのところで出脚が軽くて速い馬たちに遅れを取ってポジションが後ろになってしまいました。前回は前目からの競馬でしたのでそこまで砂をかぶる経験もしていませんでしたし、今回はそのことからやや気にするところもありましたけれど、後々まで尾を引くようなこともありませんでした。直線はグッと来るまでではないのですがジリジリとは脚を使うことはできていますし、悪くはないはずです。現状は未完成で頼りなさもあるのですが、使いつつ良くなりそうな馬です。ハミの取り方が左右ともに偏りのある走りですけれど、前回のように極端にどちらかに張るようなことはなかったです。気持ちの部分でもしっかりしてくれれば違うでしょうし、それに連れて体も成長してくれたらもっといい走りができるようになるはずです」(吉田豊騎手)


「前回は取り消しをしてご迷惑をおかけしましたが、却って今回の方が体調はいいかなと思え、体も減らすことなく臨むことができました。いい走りができるはずと思っていたのですが、ジョッキーが言うように芝スタートでモタついてしまいましたね。その分だけ後手に回ってしまいました。さすがに勝ち負けまでは厳しいかと思えましたから直線でどれだけ脚を使えるかをよく見ていました。ビュッとはさすがに来なかったですけれど、それでも数頭交わして伸びようという格好を見せてくれましたから見どころはあったと言っていいでしょう。まだパンとしきれていなくて強い調教を行うとカイバが落ちたりしてしまいがちな馬ですが、なんとか勝たせて時間をかけてあげられればそのあたりの弱さも解消できるはずです。このあとについてですが、同じ東京ならダートスタートの2100mというのもありかなと思えます。それなので、レース後の疲れ具合次第でこのまま行けるかどうかをよく確認して判断します」(田村師)

切り替えて臨んだ今回でしたが、むしろ具合は良くなっていたので東京のマイルがベストとは言えないかもしれませんけれどいい走りをしてくれたらと思っていました。しかし、初めてのコース経験とキャリアの浅さが影響してしまったかスタートの部分で後手を踏んでしまい流れに乗り遅れてしまいました。残念ながら上位争いには加われませんでしたが、それでも上がって来ようとする姿勢は見られましたし、見どころはあったと言っていいはずです。今後につきましてはレース後の状態をしっかりと見極めた上で思う条件を狙っていくか、間を空けてから改めて検討するか判断していきます。

吉田騎手も田村先生も同じ印象だったようです。切れる脚はないので2100mはありかもしれません。ただ先行して直線粘る競馬が持ち味のお馬さんだと思いますので、直線は短い方が良いように思います。熱発もありましたので、ここは一息入れて、福島で2回使う方向が良いかな・・・と考えています。

ただ、体質が弱いので1戦1戦が勝負かもしれません。田村先生ならコース適性や相手関係を見極めた上でBESTの舞台をチョイスしてくれる事でしょう。

生き残りをかけて厳しい戦いになりますが、頑張れ!スターズインヘヴン!!
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  1. 2017/04/29(土) 22:07:19|
  2. スターズインヘヴン
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