にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

スターズインヘヴン、引退。

昨日の今日で、思ったより早い展開で。

デジャヴ。

引退が決まった日に兄のセンチュリオンが勝つなんてなんかドラマティック。スターズインヘヴンのハイライトはデビュー戦。好位置から2着に粘り込み。次こそはという時に熱発。これがターニングポイントだったのかな。体質の弱さに泣かされました。

この仔に教わったのは育成期間に長期に渡り休まないこと。ラピュルテもビターレも長期の頓挫があって引退に追い込まれた。3頭の教訓は15年産の出資の際の大きな決め手になった。出資において最も重視するのは「脚元への不安がないこと」が明確になった。15年産の6頭は少々の頓挫はあったものの、順調と言える状態で2歳夏まで来れたので、3頭の分まで頑張ってもらいたい。

兄は活躍馬だし、サンデーも薄くなるので繁殖牝馬として残ってくれないかな・・・と思っています。

【公式コメント】

9/17  引退

「今回はハードルの高い戦いになると覚悟していましたけれど、次へのチャンスを作るためにも何とか頑張って欲しいと思っていました。しかし、思うようにいかず、厳しい結果となってしまいました。砂を被って気にするような素振りがあったものの、まだ良かったように思うんです。それも多少なり影響はあったのでしょうけれど、根本的なペースアップにうまく対応できないような走りになっていましたから言い訳ができません。じっくり時間をかけて成長を促していければそれに連れて力をつけ、先々で花咲く馬になってくれるだろうと期待していました。最初の勝負は新馬戦と思っていたので山元トレセンのスタッフとも力を合わせながら何とか整えて狙いに行ったのですけれど、あれを取りこぼしてしまったのは非常に痛かったです。あとは、繊細さがずっと頭を悩ませる要因になってしまいました。フケの症状が出て敏感になったり、与えたカイバをなかなか食べられず体が細くなってしまったりと牝馬特有の難しさが目立ちコンディションづくりにも苦労しました。それがここに来て不安が少なくなってカイバを食べられるようになっていたので、その点でもここでの勝負に望みをかけたのですが…。皆が同じなのですけれど、時間がもう少しあればと思うだけに悔しく、また皆様の期待にも応えることができなくて本当に申し訳ありません」(田村師)


体質面の弱さから育成に時間がかかり3歳3月でのデビューとなりました。何とか狙いをすましたデビュー戦へ向かうことができたものの、勝負に敗れてしまいました。今思えばここが分岐点だったのかもしれません。その後は馬具を使って工夫したり、メンバーを考えて金沢へ向かったりと、スターズインヘヴンの将来に繋がるように陣営が色々と尽力してくださったのですが、最後の最後は出走間隔の兼ね合いから未勝利戦へ出走することはできそうになく、格上挑戦したものの結果を出すことはできませんでした。ここまでの戦績を鑑みまして田村康仁調教師と協議をした結果ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

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  1. 2017/09/17(日) 22:27:23|
  2. スターズインヘヴン
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