にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

競走馬への出資(いわゆる一口馬主)をはじめたので、記録がてらに綴っていきます。

キャロットのステイゴールド産駒

ディープ産駒同様、出資したい条件の上位に来ているのが昨年2月に急逝したステイゴールドの仔。昨年1頭だけ種付けし無事に産まれた2016年産は牝馬だった事から牡馬は2015年産がラストです。

キャロットのラインナップを確認すると牡馬2頭のみでやや寂しい印象です。

キューの15 (母父フレンチデピュティ)

母はアメリカでG2勝ちを含む7勝。主な産駒には2009年の共同通信杯を勝ったブレイクランアウト。ステイゴールドとの仔は初めてですが、ディープを父に持つ兄は1000万下クラスを含む4勝に留まり、サンデー系との相性は良いとも悪いとも言えません。いわゆるステゴの黄金配合と言われる組み合わせもなく、字面だけで捉えてしまうと見所があまりないのが正直なところです。ただ母は2400mで勝ち星があるように長距離タイプ。ノーザンダンサーとボールドルーラーのクロスがある上、母系にニジンスキーの血も入っている事からステイヤーの資格は備えていそうです。ピンとは来ていませんがカタログはしっかりみたい1頭です。

スプリングシーズンIIの15(母父Dansili)

母は現役時代1戦のみ。主な産駒実績もなく全姉ピッレウスは今年3月にデビューし、これまで3戦全て二桁着順に沈んでいます。当たり外れの大きいステゴ産駒ですからこれくらいは日常茶飯事。血統面では母方にデインヒルの血が入っている!これが唯一にして最大の魅力と言えます。ステゴ産駒の母方にデインヒルの血で思い出すのはフェノーメノやココロノアイ。デインヒルは間違いなく好相性ですが、相性が悪いとされているミスプロの血も入ってしまっているのでこれは微妙。デインヒルのアドバンテージを相殺している印象です。いずれにせよ、カタログはしっかりみたい1頭です。

ステイゴールド産駒は思ったよりも少なく、寂しいラインナップになっており、強気にいきたい血統を持つ馬がいないというのが正直な感想です。

ちなみに出資したい条件に挙げていた母父ナリタブライアン、母父サクラバクシンオーはキャロットのラインナップに入っていません。母父エルコンドルパサーはクリソプレーズの15(牝 父ディープインパクト)ともう1頭のみ。ゴリゴリのダート血統で気になるのは1頭だけ・・・。これだけでは寂しいのでもうちょっと出資したい条件を広げてみようと思います。
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  1. 2016/07/23(土) 23:47:38|
  2. キャロット 2015年産検討
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