にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

出資中の競走馬の話を中心とした競馬の話題を綴っていきます

アナザートゥルースの応援に。

一昨日のこと。

中山競馬場へアナザートゥルースの応援に行ってきました。出資馬ではありませんが、久々の競馬場ということでカメラを持ってブラストワンピース撮影の予行練習。

結果はご存知の通り、アナザートゥルース快勝!中山の鬼になれそうな巧者っぷりで、来年の今頃はマーチSに顔を出しそうな雰囲気です。

a1.jpg

a2.jpg

a3.jpg

a4.jpg

パドックではいつもより落ち着いて見え、去勢の効果が出始めたのかな・・・と。

快勝後の主役。

a5.jpg

a6.jpg

うらやましい口取り。

a7.jpg

a8.jpg

鞍上の大野騎手は最後の1人までサインをしてくれました。

a9.jpg

はっ!

ワタクシはこのとき初めて気がつきました!!

ブランメジェールのゼッケンを持ってくれば良かった・・・。

ま、次回の機会に!

今回は久々にPENTAXのカメラを持っていきましたが、絶望的な写真ばかりでしたので、ブラストワンピースの時はSONYのカメラで遠征する事を決意したのであります。

アナザートゥルースの出資者の皆様、本当におめでとうございます。
  1. 2018/03/20(火) 18:59:30|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:8

シルクが凄い!

シルクの勢いが凄いです。年明け開催で3日間連続重賞制覇を戸崎騎手とのコンビで成し遂げました。特に3歳世代の活躍が目覚ましく、74頭の募集で勝ち上がりがすでに29頭。オープン馬も10頭。サンデーレーシングの8頭、キャロットの3頭、社台の3頭と社台系クラブの中でも1番の成績です。

ワタクシが出資しているブラストワンピースも昨日のゆりかもめ賞を快勝しオープン入り。シルク好調の波に乗れたかなと思っています。

シルク3歳のオープン馬のうち牡馬は6頭。いずれも芝を主戦場とするお馬さんばかりで、クラブもどこを目標とするか、嬉しいながらも頭の痛い悩みを抱えているのではないでしょうか。

そこで、シルク3歳有力牡馬をピックアップし、コメントやレース選択からこの春の目標を予想してみようかという暇つぶし企画です。

●グローリーヴェイズ 美浦 尾関厩舎
前走:きさらぎ賞(G3)2着

きさらぎ賞は惜しくも2着。母父スウェプトオーヴァーボードから距離適性がやや短めの印象がありますが、公式サイトではスプリングSか毎日杯への参戦を示唆。遠征も視野に入れていますので、そこから皐月賞を目指す方針と思っています。

●アンブロジオ 美浦 菊澤厩舎
前走:クロッカスS 2着

抜群のレースセンスを見せる本馬。次走予定がファルコンSとの事で、どうやらNHKマイルが大目標になりそう。

●ルーカス 美浦 堀厩舎
前走:ホープフルS(G1) 6着

前走は距離、コースともに向かなかった印象がありますが、モーリス全弟の底力は世代随一。目標としてスプリングSとニュージーランドTを挙げているところから、皐月賞とNHKマイルを両睨みというところでしょうか。

●ブラストワンピース 美浦 大竹厩舎
前走:ゆりかもめ賞 1着

デビュー2連勝でまだ底を見せていない。東京芝2400mで快勝のアドバンテージはダービーを意識してしまいます。最新の更新で放牧を示唆していましたので、次走に皐月賞トライアルは考えにくいかと。青葉賞からダービーを目指すような気がしています。

●オブセッション 美浦 藤沢厩舎
前走:シクラメン賞 1着

弥生賞を目指す本馬。逸材がそろうレースにぶつけるあたり、相当の自信を感じます。この世代のエースとして、皐月賞→ダービーの黄金ローテーションでクラシックに望むようです。考えたくもありませんが、弥生賞で権利が取れないと一転してピンチにも陥ってしまうので、藤沢先生の管理に期待です。


●インディチャンプ 栗東 音無厩舎
前走:500万下 1着

デビュー負けなしでこの仔も底を見せていません。毎日杯への参戦を示唆していますので、西からクラシックを目指す方向でしょう。賞金が加算できれば皐月賞→ダービー。できなければ京都新聞杯からダービーを目指すのかなと予想しています。

また、間もなくオープン馬という事で、次の3頭も有力馬としてピックアップします。

●ディロス 美浦 木村厩舎
前走:若竹賞 3着

2歳の時よりも気性面を心配するコメントが増えてきている印象ですが、これまでの戦績からも重賞でも勝ち負けできる力はあると思います。前走後脚部に不安が生じ、現在は外厩で調整中。賞金の面からも500万クラスを勝ってトライアルで権利をとらなくてはいけないので、皐月賞への出走は厳しいのかもしれません。ただ、ダービーであればまだ時間があるので、間に合ってくれればというところです。

●ダイアトニック 栗東 安田隆行厩舎
前走:新馬戦 1着

父ロードカナロアを鑑みても、NHKマイルが最大の目標か。次走を勝って、ニュージーランドTで権利が取れれば本番でも面白そうな1頭。

●ジャックローズ 栗東 斉藤厩舎
前走:未勝利 1着

週末の共同通信杯にエントリーする本馬。ここで賞金を加算できればクラシックロードが開ける。勝てば皐月賞直行、2着ならスプリングSを目指すと予想。仮に皐月賞が難しくなってもダービーに切り替えて、ローテーションを組んでくるかもしれません。ブラストワンピースとともにハービンジャー旋風を巻き起こしてほしい。

牡馬だけで有力馬が9頭もいます。いやいや、すごいクラブです。こっちを立てればあっちが立たず、あっちを立てればこっちが立たずとうれしい悩みでしょうね。
  1. 2018/02/05(月) 18:00:00|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:2

バヌーシーの価格設定

ワタクシが初めて手にした携帯電話がコレ。

so201.jpg

SONYのジョグダイヤルのやつ(docomo)

その当時、携帯電話はiモードが生まれる直前。パケット代なんて言葉はなく、料金プランは基本使用料と通話料しかなかった。正確には基本使用料の中に無料通話分が含まれていて、それを超えた金額が通話料として請求される仕組みだった。

初回購入時(契約時)は本体価格+事務手数料が必要になる。あとは毎月請求される基本使用料と実際の通話料。

これって、一口馬主における「馬代」「入会金」「会費」「維持費」の構造に似ている。

バヌーシーは本体価格に事務手数料と4〜5年分の基本使用料と通話料を全てまとめて販売した。このコトについては賛否あったが、一口馬主をはじめるにあたり、お金がどれだけ必要なのかわからない・・・という方には画期的な仕組みである。はじめに数万円支払えば、あとから請求される事がない。

今この時代に5年間40万円で使い放題のiPhoneが発売されたらどうだろう。月額5000円×12ヶ月=6万円×5年=30万円。本体+事務手数料+その他で10万と捉えれば決して悪いプランではない。

バヌーシーのお馬さんは毎年いくら維持費が掛かって、何年走る想定なのか、そこがわからないから、不透明と捉えられてしまうのではないか。(どこかに開示されていたらごめんなさい)

さっきの5年のiPhoneじゃないけれど、素人がざっくり計算できる目安が必要で、そこをオープンにしちゃえば、よりバヌーシーが増えるんじゃないかな・・・と思っています。

個人的には馬代にすべての経費を上乗せして販売するやりかたは画期的だと思います。毎月の請求がないということは、コストが決まっているという事。回収率も計算しやすいし、他社との差別化としてはもちろん、一口初心者の入門クラブとしても最適だと思います。
  1. 2018/02/03(土) 22:25:51|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:0

10,000口の可能性

バヌーシーが10,000口って聞いた時に、単純に面白いな・・・と思いました。

価値観は人それぞれで、出資馬からのリターンをメインに考えている人や、動画などのコンテンツから馬主気分を味わいたい人まで100人いたら100通りの価値観があると思っています。

10,000口あると命名や口取り、牧場見学なんかできない・・・というのも価値観の1つで、これまでのクラブがそれをウリにしていたビジネスモデルだったからこそ、バヌーシーが規格外に映っただけの話。

10,000口という数字は、多くの価値観を受け入れ、多くの可能性を秘めたものだと考えています。

例えば、通常400口のクラブが1頭だけ10,000口募集をしたとします。
(会費・維持費は毎月請求と仮定させてください)

ディープインパクト産駒の牡馬で募集価格1億円。これを10,000口ですから、1口10,000円から出資できます。

他の募集馬同様1/400を希望する人は25口申し込めばいい。
シルクのように1/500でよい人は20口申し込む。
それこそ1/10000でよい人は1口だけ。

それぞれの予算や価値観に合わせて出資する事が可能な数字とも言えます。

申し込み口数が10,000口を超えた時には、なるべく多くの人が出資できるよう、このクラブでは口数調整を行い、希望口数を下回る場合は、申し込みの取り消し可能というルールがあったとします。

その結果、10,000口全てが1口ずつの出資になるという奇跡が起きたとします。

このお馬さんには10,000人の出資者がおり、10,000通りの価値観のもと、競走生活を送り、楽しませてくれました。年を取り、中央では好走が難しくなってきたある日、サラブレッドオークションに出される事が決まります。

ここで、出資者の1人はある事を考えます。

この仔を種牡馬にしよう。

この仔は10,000口のクラブ馬という架空の話でしたが40口クラブ馬ではこのような話が実際にありました。

2016年12月話題になった「リヤンドファミユ パートナーシップ」というクラウドファンディング。リヤンドファミユはサンデーレーシングの所属馬で、ドリームジャーニーやオルフェーヴルの全弟になります。サラブレッドオークションに出品された同馬を落札し、種牡馬入りを目指す賛同者を募るというプロジェクトでした。

目標額には到達できなかったようですが、想いは実り、同馬は種牡馬入りができました。どこまで種牡馬生活を続けられるかどうかわかりませんが、はじめの一歩を踏み出せたことは大いに評価されて良いプロジェクトだと思いました。

リヤンドファミユ パートナーシップの目標額は約800万円。種牡馬広告をしっかり打つことを想定していたので、かなり高い目標設定でしたが、実際は213人のパトロンから387万円の支援総額。それでもすごい数字です。

先ほどの架空馬。ディープの牡馬でこのようなクラウドファンディングを組もうと思ったら、既に10,000人の味方がいます。

価値観は人それぞれで、賛同してくれる方が10%の1,000人いたとすると、1人10,000円でリヤンドファミユ パートナーシップが目標とした数字を越してしまいます。

種牡馬入りだけじゃなくサンクスホースプロジェクトのように乗馬用のお馬さんとしてセカンドキャリアを生きていくための費用を募る形なども考えられます。サンクスホースプロジェクトでは月12万~16万円の予算を30口~40口で募っています。1口あたり月3,000円~4,000円。こう考えちゃうと気が引けちゃうケースが多いと思いますが、先ほどの1,000人が力を結集すれば16万円を捻出するのに、1人あたり160円です。

乗馬になれないお馬さんでも月80,000円で適切な管理をしてくださる牧場もあります。さっきの話なら1人あたり月80円です。

先日、こんなツイートがありました。

ある大学の乗馬部が管理しているお馬さんが元クラブ馬のようで、出資者の1人だった方が時々ニンジンをひと箱送ってきてくれてありがたい・・・という内容。

手紙が添付されたツイートでしたので画像を拝見していたらその大学の近くに出資者さんが行った時には時々合っているようなツイートでした。

なんだか、幸せな気持ちになりました。

どういう経緯で大学に行ったのかはわかりませんが、乗馬クラブや大学に元出資馬がいるなら会いたいなと思うのが親心だと思うのです。

ただ、大学や乗馬クラブといった施設がお馬さんを管理するのは資金の面で大変な話。そこでさっきの160円大作戦でフォローが出来たら素晴らしいな・・・と。

元出資馬が訓練をして乗れるようになったら・・・乗ってみたいと思う人が増え、ライトな乗馬ファンが増えるかもしれません。そうすれば競走馬たちの次の仕事も増えていくのではないかと。

と、こんなことを考えた時に10,000口という口数は

出資者が多いと愛着を持ってくれる人の数も多いということ。
賛同してくれる出資者が一部に限られても、大きなパワーを生み出せるということ。

一部では疑問視された口数の多さが全然違うパワーに生まれ変わる可能性があると思ったら、10,000口という口数はすごく魅力的な数字に見えてきました。
  1. 2018/01/16(火) 18:00:00|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:0

勝手にMVP 2017

今年もまたあの企画がやってきました。年内最後の更新になりますのは昨年に続き2回目の「勝手にMVP」と題しまして、ワタクシの出資馬に関わってくださったホースマンの中でどなたが1番貢献してくださったかを決めるという独断と偏見に満ちた企画です!

昨年は一口馬主デビュー戦となったキャラメルフレンチを管理してくださった尾形和幸調教師をMVPとさせていただきましたが、年末にはそのキャラメルフレンチが転厩と競馬の世界の厳しい現実を目の当たりにしています。

まずはノミネートの発表の前に今年のおさらいを一口馬主DBさんのページから拝借。

2017122801.png

ワタクシ、今年わずかに2勝です(T_T)

3月の未勝利戦でブランメジェールが大野騎手とのコンビで勝利。
11月の新馬戦ではブラストワンピースが池添騎手とのコンビで勝利。

この2勝です・・・。うん。もうちょっと勝ちたかったな・・・。

2017122802.png

キャラメルフレンチが夏の新潟で500万下クラス2着に入り、賞金だけを見れば回収率100%超え。一方で回収率0%で引退したお馬さんが4頭と苦しい1年だったように思います。来年はピボットポイントとルベライト、ロワセレストには早めに勝ち上がってもらい幸先よい1年にしてくれると助かるんだけど・・・。

と、いう訳で勝手にMVP 2017ノミネートの発表です!!

●大野拓弥騎手

3月にブランメジェールの未勝利脱出に貢献してくれた騎手です。スタート良く2番手でレースを進め、楽な手応えで直線に。後ろから何もこないのを確認してから抜け出し、完勝と言って良い内容でした。年末のブランメジェールのレースは大野騎手がサウンドトゥルーで遠征していた為、三浦皇成騎手が乗り変わりましたが、いつもより一列後ろに下げ、6着。コメントからは高木先生の指示による位置取りだったように思いますが、チグハグした位置取りからは大野騎手不在が響いたように思いました。

●池添謙一騎手

11月にブラストワンピースの新馬勝ちに貢献してくれた騎手です。スタートはまずまず。内でジッと脚をため、ロスのない形でレースを進めます。最後の直線、余力たっぷりの中抜け出そうとしますが、前が壁に・・・。しかし冷静に外に持ち出し素晴らしい末脚で快勝!ジッとためてくれた事が最後の切れ味に繋がったと思います。若い騎手であれば少しでも良い位置をとりに早めに外に持ち出し、大外をぶん回ししたりするものですが、ベテランの域に近づきつつある池添騎手の経験値が活きた形になりました。

●大竹正博調教師

ブラストワンピースの調教師です。脚元に不安のあるブラストをしっかりケアをしてくれた事、勝てる可能性がある番組にエントリーしてくれた事、そのレースに池添騎手を確保してくれた事、総合的な厩舎力の賜物だと思います。獣医でもある大竹先生ならではの気づき→触診→ケアがブラストワンピースのデビュー勝ちに繋がったのでしょう!

以上3名です。

それではこの3名の中から栄えあるMVPは・・・・

池添謙一騎手です!!

やっぱりしっかりとした位置取りをしてくれた冷静な騎乗が全てです!ぜひ次のレースにも乗っていただきたいですし、その先もずっとお願いしたいくらいです!池添騎手!ありがとうございました!!

と、いう訳でこちらのブログは年内最後の更新にしようと思います。この1年見ていただいた方、コメントいただいた方、本当にありがとうございました。来年もどうかよろしくお願い致します!!

皆さんの出資馬が無事に走り抜け、良い結果になりますように!!

それでは、良いお年を!!
  1. 2017/12/28(木) 22:42:08|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:6
前のページ 次のページ

FC2Ad