にんじんサンデーの一口馬主ダイアリー

出資中の競走馬の話を中心とした競馬の話題を綴っていきます

名前を覚えよう!

シルク16年産出資馬の名前が決まりました!もちろんワタクシの案は不採用(笑)

それでは出資馬の名前をご紹介!

レジェンドトレイルの16(父ハーツクライ)
→グランデストラーダ

ディフィカルトの16(父ヘニーヒューズ)
→プラムストーン

ウィストラムの16(父ダノンシャンティ)
→ヴァルドワーズ

それぞれカッコいい名前を付けてもらいました!中でもグランデストラーダは特にカッコいい!イタリア語で「大きな道」を意味するらしいですが、その名の通り、大レースに出れるくらいに出世してくれたらと思います。

名前を覚えるのがちょっと苦手でして。ずっと母親の名前で覚えているんですよね。出資馬はなんとか覚えますが、検討していたお馬さんたちは未だに母親の名前から今の名前を検索する感じ。キャロットだとグレイシアブルーとか未だに母親の名前からしかたどり着かない(笑)

この世代は出資頭数が多いので、間違えないようにしないと。
  1. 2018/01/28(日) 22:03:10|
  2. シルクの出資馬
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アブソリューションの16に出資した理由

出資した理由第4弾はワラウカドの「アブソリューションの16」。

ジャスタウェイのファンだったワタクシ。

牡馬産駒に出資したいと考えていた時にノルマンディーのヴンダーゾンネの16(父ジャスタウェイ 牡馬)が募集されます。

しかしこの仔は40口。ニューワールドレーシングに予算を残しておきたかったのと馬格がちょっと小さかったので、他のクラブの募集馬を探していたところ、本馬に出会います。

アブソリューション


フジキセキ産駒の半兄は3歳3月までに2勝。OPでも2着に食い込む事2回と早くから活躍。アブソリューションのその他の産駒も仕上がりは早そうで、母系はやや早熟。そこに成長力抜群のジャスタウェイがマッチしたら面白いなと。馬体のバランスが良く、馬格のわりに身体の動かし方も運動神経を感じましたので、ポチりました。

この世代からワラウカドに入会して、募集された牡馬4頭全てに出資していますが、本馬にはマイル前後の距離で活躍してもらいたいです。

★ 出資した理由のまとめ

・ 半兄に3歳春までにOP2着2回の実績があり。母系は仕上がり早め。
・ 成長力のあるジャスタウェイが父なので、父と母の良いトコ取りで活躍してくれる事を期待。
・ 馬格のわりに運動神経を感じ、馬体のバランスも良い。
  1. 2018/01/23(火) 18:00:00|
  2. 出資した理由(2016年産)
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10,000口の可能性

バヌーシーが10,000口って聞いた時に、単純に面白いな・・・と思いました。

価値観は人それぞれで、出資馬からのリターンをメインに考えている人や、動画などのコンテンツから馬主気分を味わいたい人まで100人いたら100通りの価値観があると思っています。

10,000口あると命名や口取り、牧場見学なんかできない・・・というのも価値観の1つで、これまでのクラブがそれをウリにしていたビジネスモデルだったからこそ、バヌーシーが規格外に映っただけの話。

10,000口という数字は、多くの価値観を受け入れ、多くの可能性を秘めたものだと考えています。

例えば、通常400口のクラブが1頭だけ10,000口募集をしたとします。
(会費・維持費は毎月請求と仮定させてください)

ディープインパクト産駒の牡馬で募集価格1億円。これを10,000口ですから、1口10,000円から出資できます。

他の募集馬同様1/400を希望する人は25口申し込めばいい。
シルクのように1/500でよい人は20口申し込む。
それこそ1/10000でよい人は1口だけ。

それぞれの予算や価値観に合わせて出資する事が可能な数字とも言えます。

申し込み口数が10,000口を超えた時には、なるべく多くの人が出資できるよう、このクラブでは口数調整を行い、希望口数を下回る場合は、申し込みの取り消し可能というルールがあったとします。

その結果、10,000口全てが1口ずつの出資になるという奇跡が起きたとします。

このお馬さんには10,000人の出資者がおり、10,000通りの価値観のもと、競走生活を送り、楽しませてくれました。年を取り、中央では好走が難しくなってきたある日、サラブレッドオークションに出される事が決まります。

ここで、出資者の1人はある事を考えます。

この仔を種牡馬にしよう。

この仔は10,000口のクラブ馬という架空の話でしたが40口クラブ馬ではこのような話が実際にありました。

2016年12月話題になった「リヤンドファミユ パートナーシップ」というクラウドファンディング。リヤンドファミユはサンデーレーシングの所属馬で、ドリームジャーニーやオルフェーヴルの全弟になります。サラブレッドオークションに出品された同馬を落札し、種牡馬入りを目指す賛同者を募るというプロジェクトでした。

目標額には到達できなかったようですが、想いは実り、同馬は種牡馬入りができました。どこまで種牡馬生活を続けられるかどうかわかりませんが、はじめの一歩を踏み出せたことは大いに評価されて良いプロジェクトだと思いました。

リヤンドファミユ パートナーシップの目標額は約800万円。種牡馬広告をしっかり打つことを想定していたので、かなり高い目標設定でしたが、実際は213人のパトロンから387万円の支援総額。それでもすごい数字です。

先ほどの架空馬。ディープの牡馬でこのようなクラウドファンディングを組もうと思ったら、既に10,000人の味方がいます。

価値観は人それぞれで、賛同してくれる方が10%の1,000人いたとすると、1人10,000円でリヤンドファミユ パートナーシップが目標とした数字を越してしまいます。

種牡馬入りだけじゃなくサンクスホースプロジェクトのように乗馬用のお馬さんとしてセカンドキャリアを生きていくための費用を募る形なども考えられます。サンクスホースプロジェクトでは月12万~16万円の予算を30口~40口で募っています。1口あたり月3,000円~4,000円。こう考えちゃうと気が引けちゃうケースが多いと思いますが、先ほどの1,000人が力を結集すれば16万円を捻出するのに、1人あたり160円です。

乗馬になれないお馬さんでも月80,000円で適切な管理をしてくださる牧場もあります。さっきの話なら1人あたり月80円です。

先日、こんなツイートがありました。

ある大学の乗馬部が管理しているお馬さんが元クラブ馬のようで、出資者の1人だった方が時々ニンジンをひと箱送ってきてくれてありがたい・・・という内容。

手紙が添付されたツイートでしたので画像を拝見していたらその大学の近くに出資者さんが行った時には時々合っているようなツイートでした。

なんだか、幸せな気持ちになりました。

どういう経緯で大学に行ったのかはわかりませんが、乗馬クラブや大学に元出資馬がいるなら会いたいなと思うのが親心だと思うのです。

ただ、大学や乗馬クラブといった施設がお馬さんを管理するのは資金の面で大変な話。そこでさっきの160円大作戦でフォローが出来たら素晴らしいな・・・と。

元出資馬が訓練をして乗れるようになったら・・・乗ってみたいと思う人が増え、ライトな乗馬ファンが増えるかもしれません。そうすれば競走馬たちの次の仕事も増えていくのではないかと。

と、こんなことを考えた時に10,000口という口数は

出資者が多いと愛着を持ってくれる人の数も多いということ。
賛同してくれる出資者が一部に限られても、大きなパワーを生み出せるということ。

一部では疑問視された口数の多さが全然違うパワーに生まれ変わる可能性があると思ったら、10,000口という口数はすごく魅力的な数字に見えてきました。
  1. 2018/01/16(火) 18:00:00|
  2. 競馬雑談
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ノルマンディー2000万円以上の募集馬

いつの間にかお正月も金杯が終わり・・・ずいぶんと遅い2018年最初のブログになってしまいました。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します!!

さて新年最初のブログは毎日気になるノルマンディー。今回はノルマンディーの募集額2000万以上のお馬さんについて書いてみようかと。

まずはノルマンディー設立以来の募集額2000万円以上のお馬さんをまとめてみました。

【ノルマンディー2000万円以上の募集馬】

(2011年産)
イオラニ(美浦)
募集額2000万円 獲得賞金5489万円 回収率274%

ラテラルアーク(美浦)
募集額3000万円 獲得賞金3193万円 回収率106%

クロニカルスカイ(美浦)
募集額2000万円 獲得賞金2616万円 回収率131%

アイリッシュギフト(美浦)
募集額2400万円 獲得賞金46万円 回収率2%

(2012年産)

ルールソヴァール(美浦)
募集額2200万円 獲得賞金1億2836万円 回収率583%

グランビスキュイ(栗東)
募集額2000万円 獲得賞金0万円 回収率0%

イスキューロス(美浦)
募集額2000万円 獲得賞金0万円 回収率0%

(2013年産)
オルレアンローズ(美浦)
募集額2360万円 獲得賞金3686万円 回収率156%

ゴルディオン(栗東)
募集額3440万円 獲得賞金50万円 回収率1%

(2014年産)
プラチナムバレット(栗東)
募集額2400万円 獲得賞金8326万円 回収率347%

ブラックジェイド(栗東)
募集額2560万円 獲得賞金2195万円 回収率86%

ブランメジェール(美浦)
募集額4480万円 獲得賞金1460万円 回収率33%

アナザートゥルース(美浦)
募集額2880万円 獲得賞金1320万円 回収率46%

(2015年産)
ロワセレスト(美浦)
募集額2960万円

ヴォルパンテール(美浦)
募集額2880万円 獲得賞金0万円 回収率0%

ファントムメナス(栗東)
募集額2160万円

クイーンズトゥルー(美浦)
募集額3800万円

(2016年産)
ヴンダーゾンネの16(美浦)
募集額2280万円

ソラコマチの16(栗東)
募集額2280万円

パッションレッドの16(栗東)
募集額2160万円

ミスルナの16(栗東)
募集額2200万円

※回収率は単純に獲得賞金のみで判断
※一口馬主DBさんの数字を引用させていただいております

一応の結果が出ている14年産までだと、2000万円以上の募集額だったのは13頭。勝ち上がりは9頭。勝ち上がり率は69.2%。回収率100%超えは6頭。まだ100%に到達していないブラックジェイドもアナザートゥルースもたぶん100%は超えてくるだろうから回収率100%超えは8頭になり、61.5%が見えてきているノルマンディー。ブランメジェールが頑張れば勝ち上がれれば回収率100%超えは確実とまで言える数字だ。これって凄い事なんじゃね?

気になったので、サンデーレーシングの数字を調べてみた。

【サンデーレーシング2000万〜4480万円募集馬】

2011年産
募集数48頭 回収率100%超え 19頭 39.5%

2012年産
募集数41頭 回収率100%超え 13頭 31.7%

2013年産
募集数43頭 回収率100%超え 13頭 30.2%

2014年産
募集額35頭 回収率100%超え 6頭 17.1%

サンデーレーシングのこの価格帯は分母の違いもあるので確かな事は言い切れませんが、何頭かに出資しないと回収率100%声のお馬さんを引くのが難しい仕組みに見えます。それには出資実績や相馬眼が求められて、ワタクシには高いハードル・・・。

キャロットも同じ条件で調べてみる。

【キャロット2000万〜4480万円募集馬】

2011年産
募集数45頭 回収率100%超え 13頭 28.8%

2012年産
募集数34頭 回収率100%超え 11頭 32.3%

2013年産
募集数35頭 回収率100%超え 11頭 31.4%

2014年産
募集額29頭 回収率100%超え 4頭 13.7%

キャロットもサンデーレーシングに近く、何頭かに出資しないと回収率100%超えを引くのが難しい仕組みに見えます。

と、言う訳で3つのクラブのまとめ

ノルマンディー2000万〜4480万円募集馬(2011年産〜2014年産)
募集数13頭 回収率100%超え 6頭 46.1%

サンデーR 2000万〜4480万円募集馬(2011年産〜2014年産)
募集数167頭 回収率100%超え 51頭 30.5%

キャロットC 2000万〜4480万円募集馬(2011年産〜2014年産)
募集数 143頭 回収率100%超え 39頭 27.2%

ノルマンディーの募集額2000万以下で三振したお馬さんの数は多い。自分が出資した中ではラピュルテやビターレがそれにあたります。ノーザン系クラブが2000万〜4480万円に当たりと外れ(表現は悪いけれど・・・)を混ぜて稼いでいるようにノルマンディーも2000万以下ではそうなんだろうと想像できます。

ただ2000万円以上では三振が少ないのがこれまでのノルマンディーです。
こんなデータからノルマンディーの値付けについて「2000万円以上は適切」と思っています。

と、言う訳でミスルナは買いだ・・・と、言いたいところですが、マル外に絞ると回収率100%超えが0頭。勝ち上がりはブランメジェールのみ・・・。

こんな状況でしたがポチったワタクシでした。出資できると良いのですが・・・。
  1. 2018/01/07(日) 18:00:00|
  2. 出資馬検討
  3. | コメント:4

勝手にMVP 2017

今年もまたあの企画がやってきました。年内最後の更新になりますのは昨年に続き2回目の「勝手にMVP」と題しまして、ワタクシの出資馬に関わってくださったホースマンの中でどなたが1番貢献してくださったかを決めるという独断と偏見に満ちた企画です!

昨年は一口馬主デビュー戦となったキャラメルフレンチを管理してくださった尾形和幸調教師をMVPとさせていただきましたが、年末にはそのキャラメルフレンチが転厩と競馬の世界の厳しい現実を目の当たりにしています。

まずはノミネートの発表の前に今年のおさらいを一口馬主DBさんのページから拝借。

2017122801.png

ワタクシ、今年わずかに2勝です(T_T)

3月の未勝利戦でブランメジェールが大野騎手とのコンビで勝利。
11月の新馬戦ではブラストワンピースが池添騎手とのコンビで勝利。

この2勝です・・・。うん。もうちょっと勝ちたかったな・・・。

2017122802.png

キャラメルフレンチが夏の新潟で500万下クラス2着に入り、賞金だけを見れば回収率100%超え。一方で回収率0%で引退したお馬さんが4頭と苦しい1年だったように思います。来年はピボットポイントとルベライト、ロワセレストには早めに勝ち上がってもらい幸先よい1年にしてくれると助かるんだけど・・・。

と、いう訳で勝手にMVP 2017ノミネートの発表です!!

●大野拓弥騎手

3月にブランメジェールの未勝利脱出に貢献してくれた騎手です。スタート良く2番手でレースを進め、楽な手応えで直線に。後ろから何もこないのを確認してから抜け出し、完勝と言って良い内容でした。年末のブランメジェールのレースは大野騎手がサウンドトゥルーで遠征していた為、三浦皇成騎手が乗り変わりましたが、いつもより一列後ろに下げ、6着。コメントからは高木先生の指示による位置取りだったように思いますが、チグハグした位置取りからは大野騎手不在が響いたように思いました。

●池添謙一騎手

11月にブラストワンピースの新馬勝ちに貢献してくれた騎手です。スタートはまずまず。内でジッと脚をため、ロスのない形でレースを進めます。最後の直線、余力たっぷりの中抜け出そうとしますが、前が壁に・・・。しかし冷静に外に持ち出し素晴らしい末脚で快勝!ジッとためてくれた事が最後の切れ味に繋がったと思います。若い騎手であれば少しでも良い位置をとりに早めに外に持ち出し、大外をぶん回ししたりするものですが、ベテランの域に近づきつつある池添騎手の経験値が活きた形になりました。

●大竹正博調教師

ブラストワンピースの調教師です。脚元に不安のあるブラストをしっかりケアをしてくれた事、勝てる可能性がある番組にエントリーしてくれた事、そのレースに池添騎手を確保してくれた事、総合的な厩舎力の賜物だと思います。獣医でもある大竹先生ならではの気づき→触診→ケアがブラストワンピースのデビュー勝ちに繋がったのでしょう!

以上3名です。

それではこの3名の中から栄えあるMVPは・・・・

池添謙一騎手です!!

やっぱりしっかりとした位置取りをしてくれた冷静な騎乗が全てです!ぜひ次のレースにも乗っていただきたいですし、その先もずっとお願いしたいくらいです!池添騎手!ありがとうございました!!

と、いう訳でこちらのブログは年内最後の更新にしようと思います。この1年見ていただいた方、コメントいただいた方、本当にありがとうございました。来年もどうかよろしくお願い致します!!

皆さんの出資馬が無事に走り抜け、良い結果になりますように!!

それでは、良いお年を!!
  1. 2017/12/28(木) 22:42:08|
  2. 競馬雑談
  3. | コメント:6
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